カメラ好きが教える!旅に行く前に知っておきたい「簡単撮影テクニック」

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旅行では、思い出を残すために写真を撮る方が多いと思います。しかし、ぼやけてしまったり、画角が納得いかなかったりと、素敵な1枚を撮るのは意外と難しいですよね。今回は、カメラ好きな人が実際に使っているちょっとしたテクニックをご紹介します。ぜひ参考にしてくださいね。

Summary

大切なのはちょっとしたテクニック

sergey causelove / Shutterstock
sergey causelove / Shutterstock

「上手な写真を撮るには、高いカメラとレンズが必要なんでしょ?」と思っている方も多いと思います。しかし、最近はスマホカメラでも十分素敵な写真を撮ることができるので、機材の値段は関係ありません!
それよりも知っておいて欲しいのは、ちょっとした“小ワザ”。この記事ではお手持ちのスマホやデジカメ、一眼レフカメラなどで使える“ちょっとした撮影テクニック”を伝授します。


食べ物は「引き」より「寄り」

まずはこちらの写真を見てください。
友達との遠出ピクニック。食べ物をメインに撮りたかったものの、袋に入ったフォークが写っているなどイマイチ写真映えしません。

そんな時は、一歩前にグッと近寄って撮りたいものにピントを合わせ、パシャリ!
「引き」よりも「寄り」の方が、臨場感のある写真を撮ることができます。また、左手前のグラスをあえてぼかすことで、写真に立体感を与えます。
なんでもない写真が、ちょっとおしゃれな写真に早変わりしますよ!


建築物や人工物は「直線」を意識

続いてはこちらの写真です。
観光地で訪れた古い列車内の写真。入り口付近に立って撮影してみました。手前のドアが写っていたり、ちょっぴり斜めに傾いていたりと不安な印象。

同じ風景でも、直線を意識してシンメトリーに撮影することで、雰囲気のある仕上がりに。先ほどは立ったまま撮影してみましたが、今度はしゃがんで椅子の高さから撮影してみました。床が近付いたことで、より重量感のある写真に仕上がったことが分かると思います。


撮影対象は1つに絞る

旅の途中は美味しいおやつがつきもの。
でもこちらの写真を見ると分かるとおり、ショップの名前を写したいのか、ソフトクリームを写したいのかよくわかりません。

欲張らず、被写体(主役)をひとつに決めて、手に持って撮影してみましょう!背景は、奥行きのある場所やお店の雰囲気がわかる場所など。インスタ映えはもちろん、あとで見返したときに「あぁ、この雰囲気楽しかったなぁ〜!」と思える写真になるでしょう。


背景を意識して、奥行きとダイナミック感を演出

素敵なライトアップのイベント。
写真を撮ってみると、なんだかのっぺりとした印象に…。

そんな時は、腰を下ろして角度を変え、遠いものがさらに遠くに映るよう意識して撮影してみましょう。奥行きを意識して目線を変えるだけで、ダイナミックな写真に生まれ変わります!


次の旅行で試してみて

Yuliya Yafimik  / Shutterstock
Yuliya Yafimik / Shutterstock

素敵な旅には、素敵な写真を残したいもの。
カメラの技術だけではなく、ちょっとした心がけでもおしゃれな写真を撮ることができます。旅の前にぜひ覚えてくださいね!

Text & Photo : 筒井 響子(Kyoko Tsutsui)
Photo:sergey causelove、Yuliya Yafimik/Shutterstock

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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