10分で満席の良縁祈願とは!?困難な恋に効く“縁むすび参り”を体験
どうしても叶えたい、結ばれたい恋にお悩みならば赤坂氷川神社(あかさかひかわじんじゃ)で毎月1度行われる「縁むすび参り」に参列してみましょう。受付開始からわずか10分で定員に達するという大人気の良縁祈願祭への参加方法をお教えします。
赤坂氷川神社が「縁結び効果絶大!」といわれる理由に迫る
天暦5年(951)に、現在の赤坂見附駅のあたりに祀られたのが始まりで、1000年以上の歴史をもつ古社である赤坂氷川神社(あかさかひかわじんじゃ)。享保14年(1729)に、江戸幕府8代将軍・徳川吉宗公の命により、現在の地に建立されました。
江戸時代に建てられた社殿は、安政の大地震や関東大震災、東京大空襲の被災を奇跡的に免れ、現在も当時のままの姿を残していることからも、そのご利益の強さを感じることができます。
祭神は、厄除開運の神様である「素盞嗚尊(すさのおのみこと)」、その妻である「奇稲田姫命(くしいなだひめのみこと)」、そして日本一の縁結びの神様として有名な「大己貴命(おおなむぢのみこと)」の三柱の神が祀られています。
何千年もの間、仲のいい夫婦である「素盞嗚尊」と「奇稲田姫命」、そして神話の中で、日本中の縁を決めるといわれる「大己貴命」を祀っていることから、赤坂氷川神社は、特に縁結びのご利益が高いスポットといわれているのです。
わずか数分で定員に達する!大人気の縁むすび祈願とは?
そんな最強の縁結びスポットで毎月1回18時から行われる「縁むすび参り」が今、話題になっています。7~8年前から、16時で終わってしまう祈祷が受けられない人のためにと始まったこの「縁むすび参り」。
その人気ぶりは凄まじく、斎行日が発表される毎月1日の9時になると、ものの数分で定員に達するといいます。
参加方法は、毎月1日の9時に公式サイトのトップページで発表される翌月分の斎行日を確認した後に、電話またはお問い合わせフォームから予約。定員30名なので、参加したい人は9時ぴったりに電話予約にチャレンジしてみましょう。
約30分の祈祷が終わると、境内に祀られている勝海舟によって名付けられた「四合稲荷(しあわせいなり)」にちなんだ櫛(くし)「四合御櫛(しあわせみくし)」と、愛の種を育む御守である「藍の種のお守り袋」を授与されます。
「縁むすび参り」が行われるのは18時~18時30分。普段は文化財保護のため、16時までしかご祈祷を受けられない赤坂氷川神社に、夜のお参りができる貴重な機会でもあるんです。
よりご利益効果を高めたいならココを押さえて!
神社でお参りする際、御朱印や御守などを授かる人も多いでしょう。この時、初穂料はぴったりおつりが出ないよう準備していくというのも、神社参拝時に覚えておきたいポイントのひとつ。
初穂料とは、「神様に奉納する金銭」のこと。「縁むすび参り」も含む祈祷の際には、しっかりとお包みしてお渡しするのがベストです。
また、おみくじや御守りの初穂料は記載された金額以上であればいくらおさめてもいいというのも意外と知られていないでしょう。例えば、自分のラッキーナンバーを入れて、ぞろ目で奉納するなど、ゲンを担いでみるのもいいですね。
しっかりとした参拝方法を知った上で最強縁結びスポットを訪れれば、そのご利益はさらにアップするはず!赤坂氷川神社を訪れるなら、ぜひチェックしておきましょう。
photo:松岡誠
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