“京都の桜”は朝一番がねらい目【Masaの関西カメラさんぽ20】

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桜といえば京都というぐらい、京都の桜シーズンは普段より増して大賑わいになります。できるだけ人が多い時間帯を避けたいなら、朝早くに出かけるのがおすすめ。また、京都といえば神社仏閣、桜、着物のコラボレーションを目当てに行く方も多いかもしれませんが、今回は“和ではない桜”を中心にお届けしたいと思います。

Summary

夜明け前から人が集まりだし、昼には大人気スポットになる「インクライン」

「インクライン」は昔、舟を運ぶために作られた傾斜鉄道の跡地で、線路と桜のコラボレーションがとても素敵なところです。

夜明け前の早朝から人が徐々に増えていきます。8時頃になると、線路と桜だけの写真を撮るのが難しいくらいになるので、早朝に訪れること必須です。

こちらは橋の上から見る桜越しの線路。情緒があって、とても素敵ですよね。上から見る桜もいいものです。

7時頃になってくると、どんどん明るくなってきて、桜に光が当たり始めます。天気が良いと空が青くなり始める、これくらいの時間帯はとても綺麗ですよ。

関西屈指の桜の名所「淀川河川公園 背割堤地区」は1.4kmも続く桜並木

京都府八幡市の宇治川と木津川、2つの河川に挟まれた「淀川河川公園」の「背割堤地区」には、約1.4kmの桜並木が続きます。

絵になるスポットがたくさんあり、レジャーシートをもった家族連れや、団体の方が訪れます。

こちらの堤防の上は、昼間はすれ違うのも大変なほど。朝一番なら比較的、人が少ないなか撮影することができます。

ある程度人が増えてきてからも、堤防の下から煽って撮影すれば、ほかの人を入れないで撮ることも可能なのが、背割堤の良いところです。

毎年3月下旬~4月上旬(2019年は3月30日~4月7日)の期間は「背割堤さくらまつり」が開催されていて、マルシェや船上から桜を楽しむことができます。

太陽が低い朝や夕方は、一番ドラマチックに写真が撮れる時間帯です。横からの光はとても綺麗なので、ぜひ狙って撮ってみて下さい。

「京都府立植物園」は、桜はもちろん春の花がいっぱい

「京都府立植物園」は、なんと日本でいちばん古い公立総合植物園だそうです。桜の木はもちろん多くあり、桜シーズンはライトアップもされます。敷地が広いので、あまり混雑しないのがいいですね。

上から垂れ下がる「枝垂れ桜」は、やはり人とあわせて撮るのがおすすめです。

この時期、白い「ユキヤナギ」もたくさん咲いています。桜とユキヤナギのコラボレーションも、色合いがとても綺麗ですね。

ユキヤナギは名前の通り、雪のように白く、柳のように垂れている花です。ユキヤナギに埋もれる様子がかわいいです。

黄色い房状の形がかわいらしい「ミモザ」の花も、この時期に咲いています。バックに写っているキノコは、なんと図書館!キノコの中に本がたくさん詰まっているんですよ。

今回、混雑する京都で、どうやったら人の多さを感じさせない桜が撮れるかを書いてみました。やはりいちばんは、朝一の人が少ない時間に行くことです。しかも平日であれば、さらに撮りやすいこと間違いなしです。

桜が咲く時期はとても短いので、いいタイミングで撮ることはなかなか難しいですが、ぜひ、綿密に計画して素敵な桜を見て下さい。

photo:西山雅彦(@masa_nikonist)

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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