スイスの電鉄、総結集!「ゴールデン パス・ライン」

スイスの電鉄、総結集!「ゴールデン パス・ライン」

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前回は、「ブリエンツ・ロートホルン鉄道」についてお伝えしました。今回は、タイアップ海外コラム・スイス編の最終回!!鉄道会社の枠を超えて走る「ゴールデンパス・ライン」についてお届けしま

Summary

電鉄3社の共同運用線

ゴールデンパス・ラインは、ルツェルン駅〜インターランケン駅までをツェントラル鉄道 (ZB)、インターラーケン駅〜ツヴァイジンメン駅までをレッチュベルク鉄道 (BLS)、ツヴァイジンメン駅〜モントルー駅までをモントルー・オーベルラン・ベルノワ鉄道(MOB)が結ぶ 電鉄3社の共同運用線。レマン湖、トゥーン湖、ブリエンツ湖、フィアヴァルトシュテッター湖をはじめ美しい8つの湖のほとりを通り、3つの峠を越える約20kmのシーニックルートです。

スイスの のどかな風景、全部乗せ

今回は、ターミナルのインターラーケン・オスト駅からゴールデンパス・ラインへ乗車!ツヴァイジンメンを経由してモントルーを目指します! ルツェルン駅を出発すると、早々に現れる美しい湖とのどかな花畑にブドウ畑、放牧地の大自然の中で日向ぼっこする牛や羊たち。スイスのイメージどおりの風景をギュッと凝縮した景色が広がります。

乗り換えも楽しい

共同運用を行う3つの鉄道会社はそれぞれレール幅が異なるので、ツヴァイジンメン駅で一度列車の乗り換えを。今回は、車体側面に“ゴールデンパス・ライン”の文字がきらりと光る専用列車に乗り込みます!天井まで大きく縁取られたガラス張りの車内は、見晴らし抜群。鉄橋を渡るときの渓谷の深さや、空の高さもよく分かります。晴れた日には、暖かな日差しが柔らかく降りそそぎ心地良い。

乗ること自体が目的となる名列車が選べる!

1等車は特に、シートがゆったりとしているので母娘旅だけでなく3世代で楽しめます。また、ツヴァイジンメン駅からモントルー駅までは、オリエント急行仕様の「ゴールデンパス・クラシック」や前面展望車「ゴールデンパス・パノラミック」にも乗車可能です。いずれも、この列車に乗ることを目的に、スイスを訪れる方もいるほどのレア車両!「ゴールデンパス・パノラミック」と呼ばれるパノラマ車両なら、早い者勝ちで前面展望用のVIP席も選べます。ただ、パノラマVIP特別席「グランヴュー」は、わずか8席。事前の予約がマストです!

リピート必至!乗り比べもおススメ

一方で、普通車は窓が開くため、風をダイレクトに感じられてリフレッシュできちゃいます。時間を見つけて、気分転換に車内をお散歩するのも◎車内販売も充実しているので、ランチやお茶を車内で済ませて有意義に過ごして。お土産まで車内で買えちゃうおトク感も嬉しいですよね。まさにスイスの電鉄総結集のゴールデンパス・ライン。スイスへ渡った際には、お乗り逃しのないように。


※この記事は「るるぶNEWS」で2016年に掲載されたものです

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