今度は釜めし!2019年3月27日(水)浅草にるるぶキッチンの新店が登場

今度は釜めし!2019年3月27日(水)浅草にるるぶキッチンの新店が登場

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2019年3月27日(水)、浅草にeditor's fav『るるぶキッチンASAKUSA』が新登場しました。るるぶキッチンは、2017年にオープンした赤坂、京都に続き、3店舗目。今回のメインはなんと「釜めし」!日本各地から取り寄せた食材を使った個性豊かなオリジナル釜めしを楽しみましょう。

Summary

外国人にも大人気!ユニーク釜めし大集合

るるぶキッチンは旅行ガイドブック『るるぶ』の編集者が全国を取材して見つけてきた各地の美味しいものを、期間ごとに食材や地域を変えながら、「特集フェアメニュー」として提供している飲食店。2017年以降、東京・赤坂や京都・烏丸で地域の魅力を発信し続けてきました。

今回新しい舞台は浅草!外国人観光客も多いこのエリアで、全国各地から集めたユニークな釜めしメニューが揃っています。特に注目の釜めしをご紹介!

「松阪づくしの極上肉釜めし」2780円

三重県松阪市からは名物・松阪牛を使用した釜めしがお目見え。"肉の芸術"ともいわれる一級品の牛肉のすき焼きだけでなく、柔らかな肉質と脂肪分の少ないヘルシーさが女性にもうれしい松阪・錦爽どりの照り焼き、赤みにもサシが入り、良質でとろける脂肪が美味の松阪豚の角煮の3種のお肉を豪快にのせたスペシャル釜めしです。こんな豪華な釜めし見たことない!


ガッツリお肉系もいいけど、魚も大好き!という方には、「海鮮彩り釜めし」2480円。生ウニ、エビ、カニ、イクラ、ホタテ、鮭までのった海の宝石箱!そのとき一番旬の産地から、新鮮な食材のみを仕入れて作ります。うれしいことに、ウニは10g600円、生桜海老は20g300円、明太子20g200円など、全12種類の追加トッピングが可能。自分だけのオリジナルアレンジを試してみてくださいね。

東京の名物釜めしといえば、「深川釜めし」1380円!江戸時代から庶民に愛されたアサリのダシがたっぷりしみこんだご飯に、新鮮アサリとネギがのって風味豊かに。


このほか、駿河湾から直送された「生桜海老と生しらすの紅白釜めし」1580円、「格之進ジューシーハンバーグ釜めし」1580円など、ご当地食材をこれでもかと使った個性的な釜めし12種類が登場しますよ。ぜひ全制覇を目指してみてください!

すべて釜めしに使われているのは、福井県の新ブランド米「いちほまれ」。キラキラと輝く白さ、ほどよい歯ごたえが魅力のごはん粒の存在感、噛むほどに口に広がるやさしい甘さが特徴です。

釜めしは、まずはそのまま、次は薬味をのせて、シメはダシをかけてお茶漬けにしていただくのがベスト。さらにおいしい好みの食べ方が見つかるかも?


最初の特集フェアメニューは「台東区・墨田区」


2019年4月末までは、地元の台東区・墨田区とのコラボメニューが登場。墨田区からは、ショコラティエ川路の北斎チョコレート「神奈川沖浪裏×赤富士」や「すみだ珈琲」のCOFFEE SAUCEをかけたバニラアイスが登場。お酒が飲めない女子でも満足できるスイーツです。

台東区からは「下町ハイボール」や「もんじゃ焼き」など、これぞ下町!なローカルグルメが味わえます。

場所は浅草のど真ん中!ガイドブックも読み放題

アクセスは浅草駅直結で便利な「浅草エキミセ」7階。会社帰りや観光ついでなど、予定にあわせやすい立地が魅力です。店内はガイドブック『るるぶ』も揃っており、次の旅行の計画会にも利用しやすいですね。

今後もさまざまな地域とのコラボが期待できるeditor's fav『るるぶキッチンASAKUSA』。定期的に訪れて、その時だけの限定メニューを味わってみてください!



■editor's fav『るるぶキッチン ASAKUSAエキミセ』
・住所:東京都台東区花川戸1-4-1 浅草エキミセ7階 
・アクセス:東武スカイツリーライン浅草駅直結、地下鉄銀座線浅草駅7番出口より徒歩1分、都営浅草線浅草駅A5番出口より徒歩3分 
・営業時間:11~22時(※レストラン街に準じる) 
・定休日:無休(※施設点検日を除く)


●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際には事前にご確認ください。
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