ショッピング
2019.09.19
目上の方への手土産にぴったり！絶対に喜ばれるオシャレな華やかおはぎ
8月9日に浅草にオープンしたおはぎ専門店「OHAGI3（おはぎさん）」。国産米と無添加の原材料を使い、日本伝統のおやつであるおはぎを食べやすい大きさや新しい味で作り出し発信するお店です。工夫のこらされた見た目で味もさまざまなおはぎは、手土産にぴったり。また、おはぎとわらび餅入りのパフェも大人気！アイスクリームとわらびもちの相性は抜群です。
名古屋で人気のおはぎ専門店が東京に初上陸
名古屋に3店舗を構えるおはぎ専門店「OHAGI3（おはぎさん）」が、東京に初上陸！浅草に関東1号店をオープンしました。
浅草駅から徒歩3分、観光客で賑わう仲見世商店街のある角を曲がり、見えてくるのは落ち着きのある洗練された店構え。
日本で古くから親しまれている伝統の和菓子“おはぎ”を世界中の人に食べてもらいたいという想いを込めて誕生した「OHAGI3」。
国産米と無添加の原材料にこだわり、甘さ控えめで体にも優しいおはぎを毎日手作りで提供しています。
味だけでなく、抹茶やココナッツを使用したものなど、ここでしか味わえない特別なおはぎもあるんです。
定番＆限定のおはぎをご紹介
まずは定番のおはぎ6種をご紹介。
■暁月（あかつき）
粗糖を使い、甘さを抑えて丁寧に炊き上げた定番のつぶ餡おはぎ。シンプルだからこそ、おいしさがストレートに伝わります。
■満月（まんげつ）
上品な京きなこと黒糖くるみの食感が楽しめる大人のおはぎ。見た目もきれいな満月のよう。
■宵月（よいづき）
擦り、煎り、練りと、ごまのよさを引き出した黒ごまおはぎ。ごまの風味と香りを楽しんで。
■新月（しんげつ）
無漂白無添加の有機ココナッツを贅沢にまぶしたモダンなおはぎ。どこか南国風でお子様や外国の方にもウケそうな予感。
■半月（はんげつ）
白餡と赤餡の共演を西尾抹茶が引き立てるという贅沢なおはぎ。一口食べれば、口の中に幸せなハーモニーが広がります。
■夕月（ゆうづき）
みたらし餡の塩味と、つぶ餡の甘さが絶妙なみたらしおはぎ。表面を少し焦がし、香ばしさもクセになる一品です。
続けて限定おはぎをご紹介。
■焙月（ばいづき）※東京限定
東京限定、ほうじ茶のおはぎです。厳選された茶葉の風味が口いっぱいに広がります。
■有明月（ありあけづき）※東京限定
こちらも東京限定、こしあんのおはぎ。口どけのよさとほのかな余韻を楽しめます。
■甘月（あまづき）※季節限定
月替わりの季節限定おはぎも提供中。9月はスイートポテト。しっとりさつまいも餡に濃厚バターをインした、和洋折衷の一品です。
パッケージは3個入り、6個入り、9個入りの3種類をご用意。
家族や友人はもちろん、年配の方にもよろこんでもらえる上品な手土産です。
新感覚おはぎのパフェが大人気！
そして、「OHAGI3」名物の大人気スイーツが、このおはぎ入りの「OHAGI3パフェ」。わらび餅、バニラアイス、生クリーム、おはぎが入った新感覚のパフェです。
わらび餅とバニラアイスの相性が抜群なんです！
味はつぶ餡ときな粉の2種類をご用意。
「つぶあんおはぎパフェ」にはきな粉を、「きな粉おはぎパフェ」には抹茶をたっぷりかけてお召し上がりください。
また、パフェも季節限定の商品が登場しているので、SNSなどで随時チェックしてみてくださいね。
おはぎやパフェのほかにも、こだわりのドリンクなど豊富な品揃え。今後はわらび餅などのスイーツも販売予定なんだそうです。
東京に上陸したばかりのおはぎ専門店。ここでしか食べられないおはぎやパフェを食べに、ぜひ行ってみてくださいね。
Text&Photo：近藤かおり
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。 変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
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