隠れた実力派ぞろい!ナチュラルローソンで買えるセンス抜群の手土産7選
突然のお呼ばれ。何かセンスのよい手土産を持っていきたいけれど、デパートに寄る時間も余裕もない…。そんなとき、身近に頼れるお店があるととっても助かります。そこで今回は、「ナチュラルローソン」で買える手土産をご紹介。コンビニスイーツの概念を覆すホンモノ志向のスイーツや素材にこだわった輸入スナックなど、豊富な品揃えに目移りしそう!
コンビニとは思えない!名店級の贅沢スイーツ
東京を中心に首都圏のみで展開される「ナチュラルローソン」。
マクロビや無添加など健康や美に特化した商品や、新しいもの好きな若い女性に嬉しい、最旬トレンドを取り入れた品揃えで人気のコンビニエンスストアです。
■「Minako Imada Produced 王妃の菜園マスカットショート」
突然誰かのおうちにお呼ばれされて手土産に困ったときにおすすめなのがこれ!
同店のオリジナルスイーツ「Minako Imada Produced 王妃の菜園マスカットショート」です。
こちらのケーキ、お値段なんと税込500円。おいしいケーキ屋さんで購入するのと同等のプレミアム感があります。
それもそのはず!
この商品は“スイーツ界のカリスマ”である洋菓子研究家の今田美奈子さんが、クオリティ重視でプロデュース。
「ローソン」が展開する「ローソンファーム」で採れたシャインマスカットが贅沢に使用された、コンビニスイーツのレベルを超越してしまった一品なのです。
甘みをおさえたクリームときめ細やかなスポンジ。
これだけでも十分おいしいのですが、そこにジューシーな大振りのマスカットが合わさると、まさに絶品!
ひとくちごとに幸せがじゅわっとあふれます。
■秋季限定の「おいもサンド」
さらに「ナチュラルローソン」には、“萌え断”系のスイーツサンドもあります。
こちらは秋季限定の「おいもサンド」(税別324円)。ローソンファームで採れた紅はるかを使用し、2種類のいもあんにホイップクリームを合わせたずっしり感は、食欲の秋にぴったりです。
“ちょっと珍しい”輸入スナックや、あの人気店の看板商品も
「ナチュラルローソン」で手土産をそろえるなら、かわいいパッケージに思わず“パケ買い”しそうになる輸入スナックや、行列ができるお店の人気商品もおすすめ。
■「アーモンドチップス」と「アボカドチップス」
こちらは「TEMOLE(ティモーレ)」の「アーモンドチップス」と「アボカドチップス」。
アーモンドやアボカドの素材がもつ風味を、玄米ベースのチップスに閉じ込めて焼き上げたスナックです。
さっぱりとした塩味や手がとまらないサワークリームの風味が、ザクザクとかみごたえのあるチップスにベストマッチ!
ノンフライなので罪悪感も少ないです。
■「クッキータイム クランチー塩キャラメル」
そしてなんと、あの原宿の人気店「クッキータイム」のクッキーも!
ニュージーランド発のスイートなクッキーは、「甘いものが食べたい!」という欲求を満たしてくれる救世主。
コンビニで出会えるなんて!と、テンションが上がってしまうこと間違いなしです。
■「芋けんぴ」
こちらは千葉県の「しばやま農園」が展開するブランド、「寝た芋本舗」の「芋けんぴ」。熟成させたさつまいもを使用し、細めのけんぴに仕上げています。
お味は「プレーン」「ブラックペッパー」に加え、「塩」「シナモン」「青のり」「唐辛子」の6種類。
いつもとはちょっと違う、芋けんぴの新たな一面に驚くはず!
一味違うドリンクも豊富
「ナチュラルローソン」はドリンクも充実しています。
どこでも手に入るジュースやお茶とは一味違ったものが揃うので、手土産のラインナップに加えても◎。
■「CHABAA(チャバ)ウォーターメロン」
こちらはテレビや口コミで話題の「CHABAA(チャバ)ウォーターメロン」(税別138円)。ストレートすいか果汁を使用しているので、すいかそのものを食べているような味わいです。
パッケージもインパクト大なので、手土産や差し入れに持っていけば、「なにこれー!?」と話題も広がるはず。
■「苺東方美人茶」と「白桃烏龍茶」
そして話題の台湾茶も。
ペーパーマグにティーバックが入ったこちらは、お湯だけ注げばOK!マグカップを用意する必要がないので、後片付けも楽々です。
台湾定番の中国茶「東方美人茶」に甘酸っぱい苺のフレーバーを加えた「苺東方美人茶」は気分を変えたいときに、白桃の甘い香りを楽しめる「白桃烏龍茶」は食後のほっと一息つきたいときにおすすめ。
台湾雑貨のようなキュートなパッケージも気分をアップさせてくれます。
今回ご紹介したのはほんの一例。
店舗によって扱う商品が違ったり、期間限定で登場するレアなスイーツがお目見えすることもあるそうなので、行くたびに新たな出会いを楽しんでみてくださいね。
あれもこれも!と手がのびて、カゴがいっぱいになってしまうかも?
Text & Photo:大石七海
Photo:ローソン
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