嵐出演のCMでも話題の「光の道」!恋も仕事も!勝負をかけたい大願成就のパワースポット

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まっすぐに伸びた参道の先に砂浜と海が広がる、そんな絶景を望む高台にある宮地嶽神社。福岡県屈指のパワースポットで、最近は県外や海外から訪れる人も多いそう。今回はここだけで色々な願いを叶えてくれるという欲張りスポットをご紹介します!

Summary

“三つの日本一”を誇る総本宮

JR福間駅から県道502号線を北上すると、宮地嶽神社があります。創建は約1700年前、神功皇后である息長足比売命(おきながたらしひめのみこと)を主祭神とし、随従の勝村大神、勝頼大神を併せ「宮地嶽三柱大神」としてお祀りしています。全国に鎮座する宮地嶽神社の総本宮でもあり、「何事にも打ち勝つ開運の神」として多くの人に親しまれているのです。

楼門をくぐるとすぐに目につくのが三つの「日本一」の一つ、大注連縄(おおしめなわ)。長さは11m、直径は2.6m。重さは何と3tもあるという超ビッグサイズ!毎年12月中旬に掛け替えられるそう。
残るふたつは牛の一枚皮で作られた大太鼓と銅製の大鈴。こちらも日本一の大きさを誇ります。現在はどちらも境内にある鈴堂・大太鼓堂に奉安されていて見学可能です。
そして正面からはうっかり見落としてしまいそうですが、この奥に本殿があります。脇に回って見上げてみると、そこには木立の間からのぞける金色の屋根が。

晴れた日には、この本殿の屋根はまるで黄金の冠を掲げたようにまばゆい光景になるそう。惜しいことにこの日は雨上がりでしたが、雲間からの日差しを受け柔らかに輝く様子は神々しく映りました。

奥へ進めば、八社巡りで大願成就

本殿の脇を通り、さらに奥へ進むといよいよ奥之宮八社巡りへ。
ここに祭られているのは七福神、お稲荷様、厄災を除く不動明王様に万地蔵様。通称「恋の宮」には淡島様と濡髪大明神の2柱が祭られ、かまど・火除けの神様である三宝荒神様、竜神様を祭った水神社、そして病難を救う薬師神社。
神社なのにお地蔵さんやお不動様?と不思議に思うかも知れませんが、ここ宮地嶽神社は今では珍しい「神仏習合」の神社なのです。
 
では、いざ八社巡りへ出発。
その前に、各神社へお参りするためのろうそくとお香の「奉灯セット」を購入するのがお約束。

(奉灯セット:1000円)
(奉灯セット:1000円)

古くから伝わる風習にならって、各社を巡りながらそれぞれに灯とお香をお供えし、願い・思いを託します。ただ巡るのもいいけれど、お供えしながらだと一層願いが深まりそう。
ろうそくには奉灯と神社名の文字に加え、可愛いキャラクターが!
八社巡りでは同時にスタンプラリーも楽しめます。

赤い鳥居がフォトジェニック!ピンクの絵馬には恋の願いを

八社巡りで目につくのは、やはり鳥居の赤!
こちらは稲荷神社での一枚ですが、ずらりと並んだ鳥居と周囲の緑が対照的で、思わず写真を撮りたくなってしまいます。時間帯によっては、ガラリと表情が変わりそうな不思議さも感じますね。
この稲荷神社の付近にはちょうど恋の宮と三宝荒神様があり、鳥居がひときわ目立つスポットとなっています。

(写真左下:三宝荒神・写真右上:稲荷神社・写真右下:恋の宮)
(写真上から、三宝荒神・稲荷神社・恋の宮)

実際に足を運んでみると、意外にひっそりとした佇まいの「恋の宮」。
その名の通り、恋愛成就・縁結びの濡髪大明神のご利益はもちろん、実は淡島様は女性特有の病気にもご利益が。
ひっそりとした静けさで、気持ちが真剣に伝わりそう。鳥居の傍にみえるハート形は、思いを込めた絵馬を下げる場所。七夕やバレンタインなどのシーズンには、一面ピンクのハート形で埋まってしまうそう。

(絵馬:200円)
(絵馬:200円)

ピンクのハートに願いをしたため、赤い毛糸に「五円(ご縁)」を結び付けます。桜の模様が幸せを呼んでくれそうですね。

不動神社入り口
不動神社入り口

奥之宮八社の核となる不動神社、実はここにも日本一が。
「お不動様」をお祀りしている横穴式石室古墳は、日本一の大きさを誇っているのです。この古墳は「地下の正倉院」と言われ、約二十点の国宝が出土したとのこと。

(水神社)
(水神社)

龍神様をお祀りした水神社では、左隣りに水の湧き出る龍の玉を発見!

(左上:七福神社・左下:薬師神社・右上:不動神社・右下:万地蔵尊)
(写真上から七福神社・不動神社・薬師神社・万地蔵尊)

「七福神社」ではもちろん「福」を、「不動神社」では「災難除け」を祈念します。また体の不調や悩みなどは「薬師神社」。「万地蔵尊」は子供の願いをかなえてくれるといいますが、同時に旅人の守り神でもあります。旅行好きの人は、旅先での安全をお願いするといいかもしれませんね。
商売繁昌や豊かな実りを「稲荷神社」でお願いして、火除け・竃の神様「三宝荒神」ではもちろん火難除けを。「水神社」は五穀豊穣や延命長寿、無病息災などのご利益です。
昔からこの奥之宮八社を一つずつ巡ると大願成就すると言われているそう。さまざまなお悩み・お願いがひとところで叶うなんて欲張りすぎ?

チャンスは年に2回!海から続く「光の道」

冒頭でもご紹介した通り、まっすぐに伸びた参道の先に砂浜と海。逆に言えば、浜辺からここ宮地嶽神社まではまっすぐな道で通じているという事。そして西に位置する宮地浜に落ちる夕陽とくれば……そう、以前航空会社のCMでも使われたあの「光の道」が見えるのです。

ただし一年中いつでも見える訳ではなく、貴重なチャンスは年に二回。
毎年2月と10月のごく短い期間にだけ、沈む夕陽が参道を照らし、まばゆく神々しい「光の道」が開けます。黄金色とも朱色ともつかない、絶妙な色彩の夕景と、まっすぐに光が伸びる様子はまさに絶景のひとこと。折しも次のチャンスは10月20日前後。見逃す手はないですよね。

ぐるりと巡った後は、本宮へ戻ってひとやすみ

(御朱印帳:1500円*御朱印料込)
(御朱印帳:1500円*御朱印料込)

八社巡りを終えたあとは、再び宮地嶽神社へ。今度は御守りなどを見てみます。

まだまだ人気が衰える気配もない御朱印帳は、ピンクとグリーンの二種類。
日本一の注連縄が、金色で刺繍されているのがわかりますか?拝殿や木立もそれぞれのカラーのグラデーションで描かれていて、素敵ですね。

御朱印帳とくれば、当然「御朱印」もお願いしないと!通常の御朱印に加え、新元号を記念したものや放生会(ほうじょうや)なども。こちらで静かな人気は「宮ズー嶽神社」。でも、何で「ズー」?
実は敷地内に「宮ZOOまきば」という小さな小さな動物園があるのです。そこから生まれた御朱印が「宮ズー嶽神社」。よく見ると、足跡がスタンプされていてとてもキュート!可愛いもの好きにはたまらない一枚です。
他には奥之宮八社巡りを記念した御朱印もあり、こちらもおすすめ。

(左:夕陽絵馬:600円・右:夕陽叶守:1000円)
(左:夕陽絵馬:600円・右:夕陽叶守:1000円)

色々ある中で、一番人気はこちらの「夕陽叶守」だそう。夕陽が海ににじむ様子がキレイですよね。同じ構図の絵馬も、他所では見ないデザインでいい感じです。
このお守りを持っていれば、いつでも「光の道」が傍にあるようで、頼もしい気がしませんか。

見どころも楽しみも多すぎて、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

秋の深まりを宮地嶽神社と奥之宮八社巡りで体感しつつ、大願成就のご利益と光の道をぜひ確かめてみて!

text&Photo:やまだ・りとこ

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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