食・グルメ
2019.10.01
東京都内で肉女子会するならここ！肉食女子におすすめ＆おしゃれな店3選
ハンバーグにスペアリブ、焼肉……。肉料理にはさまざまなメニューがあり、いずれも魅力的。良質なタンパク源である肉を摂れば、ダイエットや美肌効果などが期待できることもあり、近年、“肉好き女子”が増えつつあります。男性の目を気にせず、思いっきり肉を堪能できるのが、女子会のいいところ。ここでは、次の女子会で訪れたい、絶品肉料理を味わえる店舗をフィーチャーします。
Summary
【東京】ステーキ・鉄板焼き／ウルフギャング・ステーキハウス 丸の内
まずご紹介するのは、「美食家を唸らす“極上ステーキハウス”」をキャッチコピーとする「ウルフギャング・ステーキハウス」。アメリカ農務省（USDA）により、“最上級の品質”と認められた牛肉を扱っているのが特徴です。
写真は、JR東京駅もしくは有楽町駅から徒歩およそ5分の場所にある、丸の内店の様子。広々とした店内には、バー・カウンター席や個室など、複数のタイプの席が用意されています。女子会でぜひ利用したい、上質で落ち着きのある空間です。
「（画像なし）」
自慢のコースの一つが、「【特別プラン】ディナー」（1名18,150円 サ・税込）。ワイルドかつボリューミーなTボーンステーキやベーコン、さらにはサラダやマッシュポテトといったサイドディッシュを味わえる、満足度の高いコースです。
Tボーンステーキは、熟成庫でじっくりと熟成させた牛肉を厚切りにし、およそ900℃のオーブンで焼き上げた逸品。熟成をとおし、さらに柔らかく、旨味が増した極上の肉を贅沢に味わうことができます。
【赤坂・青山・六本木】ステーキ・鉄板焼き／ベンジャミン ステーキハウス 六本木
次にご紹介するのは、2006年に米国で創業した「ベンジャミン ステーキハウス」。ニューヨークのマンハッタンエリアでは、名ステーキハウスとして親しまれている人気店です。
六本木店は、2017年6月にオープンした日本1号店。米国以外の国で初めてオープンした、記念すべき店舗です。ダイニング席からソファ席、個室まで用意されており、人数やシーンに合わせた利用が叶う点も魅力。
「【乾杯シャンパン付！】USDA PRIME ポーターハウス（T bone）ステーキを優雅に味わうプラン」（1名1万5000円）は、ステーキの醍醐味を存分に楽しめるコース。
看板メニューであるTボーンステーキの肉は、米国農務省により最高ランクと認定された「US DA Prime ビーフ」で、独自のドライ・エイジング製法のもと、およそ28日以上かけて熟成されています。本場仕込みの味を、ぜひ堪能して。
【新宿】すき焼き・しゃぶしゃぶ／熟成和牛焼肉 エイジング・ビーフ TOKYO 新宿三丁目店
熟成肉を焼肉で味わいたい人にオススメなのが、「熟成和牛焼肉 エイジング・ビーフ」です。新宿三丁目店は、JR新宿駅から徒歩およそ5分というアクセスしやすい場所にあるうえ、カジュアルな雰囲気が魅力。気の置けない友人たちと過ごすには、ぴったりの店舗です。
上タン、熟成和牛希少部位、熟成和牛サーロインなど、自慢の品々を一挙に味わえるのが、「【飲み放題2時間付き 6800円】焼熟成和牛希少部位3種や熟成和牛サーロインの焼きすき等 全10品」（1名6800円）。心ゆくまで熟成肉を楽しめるにも関わらず、価格は手頃なため、思わずリピートしたくなるはず。
また、同じ熟成肉とはいえ、部位ごとに味わいや食感は異なるもの。それぞれの違いを楽しんでみては。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更、消費税率変更に伴う金額の改定などが発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
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