【露天立ち湯&サウナ編】熱海・オーシャンスパ Fuuaのほぼすべてがここにあります!--新人編集部員・あおきちレポート②

【露天立ち湯&サウナ編】熱海・オーシャンスパ Fuuaのほぼすべてがここにあります!--新人編集部員・あおきちレポート②

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静岡県 おでかけ スパ 日帰り温泉 熱海温泉 露天風呂
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「るるぶ&more.」編集部で唯一の男子部員・あおきちが、自身の旅行レポートをお届けする今回の連載企画の第2回。全3記事の大ボリュームで、静岡・熱海にある日帰り温泉施設「オーシャンスパ Fuua」をご紹介します!前回の記事では、ひょんなことから静岡・熱海に流れ着き、「オーシャンスパ Fuua」に到着。施設の入場方法などについて綴って参りました。今回はいよいよ、噂の「露天立ち湯」に足を踏み入れます!

Summary

前回のおさらい〜「オーシャンスパ Fuua」はとんでもないリゾート?

「オーシャンスパ Fuua」でくつろぐあおきち
「オーシャンスパ Fuua」でくつろぐあおきち

こんにちは。「るるぶ&more.」編集部のあおきちです。毎度毎度、くつろぎの極みみたいな格好でお送りしており失礼いたします。「るるぶ&more.」編集部で唯一の男子部員として日々奮闘中、好きな言葉は「ハッピーアワー」と「感謝」です。

静岡・熱海の日帰り温泉施設「オーシャンスパ Fuua」を探索する今回の連載企画。前回の記事では、ひょんなことから熱海に流れ着き、「オーシャンスパ Fuua」のフロントで館内着やリストバンドを受け取ったところまでを振り返りました。

今回の記事では、熱海駅から施設までの無料送迎バスにプリントされていた、“あの”海が目の前に見えるお風呂のプリントバスがホントに正しいのか!現役編集者の目で確かめていきたいと思います。ここまでの流れを追われた方はすでにご承知済みだと思いますが、あのプリント、たぶんホントです。

(“あの”無料送迎バス)
(“あの”無料送迎バス)

元プール監視員から見た!快適ロッカールームをご紹介

7階入口のシックな暖簾
7階入口のシックな暖簾

7階の男性スパゾーンに到着すると、シックな感じの暖簾が早速登場!とっても男前な雰囲気で、キモチが引き締まります。ここからバスにあった“あの”プリントのお風呂まで、およそ数十メートル。「熱海まで寝過ごしておいて本当によかった…」と、今になっても胸が熱くなります。早速着替えていきましょう(※ちなみに今回は撮影の都合上、7階の女性エリアのお写真となっていますが、基本的なレイアウトなどは男性ゾーンと同一です)。

快適空間なロッカールーム
快適空間なロッカールーム

ーーーーへえ、快適じゃん……。

すみません、強がりました。私自身、学生時代はとある屋内プールで働いていて、当時はプール監視のほかにロッカールームの掃除なども担当していたのですが、マジでキレイです。本当に整っている…。これ、取材だからキレイというわけじゃないんです、常時でキレイ。そんな当たり前こそ、実はものすごく大切なんですよね。

ちなみにこちらの床、つるつるしていないので滑りません。安全 is 大切。また、それぞれのロッカーの間の通路もいい感じに幅広。休日にたくさんの来館者が来ても、窮屈になる気配がなさそうです。何より日差しが入ってきて、心地よささえあります。グッドデザイン賞ものです。

ロッカーぱっか~ん
ロッカーぱっか~ん

ロッカーの中身はこんな感じ。大きめのリュックも入るサイズで、ハンガー2本が備え付けになっています。

ロッカーとリストバンド
ロッカーとリストバンド

ロッカーは入館時に渡されるリストバンドで解錠可能。この時に鳴る「カチッ」って音は、「カチッ」マニアも好きそうなやつ。「オーシャンスパ Fuua」を訪れた際には、適度な回数だけ「カチッ」としてみてください。

パウダーコーナー
パウダーコーナー

と、怒られない程度にロッカーの解錠を楽しみつつ、ふと後ろを振り返るとこれまた快適空間が!こちらはパウダーコーナー。白を基調としていて、とても落ち着いた雰囲気です。椅子があるものと、立ちながら鏡を見れるふたつのスペースが用意されているのも嬉しいところ。また、鏡は両サイドにライトが入っている女優ミラータイプで、お化粧もしやすいとのことです。女優になろう◎

アメニティはこんな感じ。今回は取材のため、女性スパゾーンのアメニティを撮影しました。男性には化粧水、乳液、ボディローション、ヘアブラシ、綿棒、ドライヤー、女性には化粧水、乳液、ボディミルク、ヘアートリートメント、クレンジング、ヘアブラシ、コットン、綿棒、ドライヤーが用意されているそうです。また、綿棒やコットンは、収納ボックスの蓋をあけるときっちり入っています。化粧水や乳液と、何から何までオシャレで感嘆の声が漏れました…。

シャワーエリアにも見どころが!シャンプー類も充実の2種類

入浴前には、しっかり体を洗いましょう。ということで、シャワーエリアをご紹介。

シャワーエリア
シャワーエリア

突然ですが、ホテルや銭湯で「このシャワー、全然でないな…」と感じたことありませんか? ぽたぽたと水が垂れてくるジョウロのようなシャワー、あれだったら雨を浴びたほうがいいと思った経験は数知れず。しかしご安心ください。私が体感したところ、「オーシャンスパ Fuua」は“ちゃんと出る”タイプのシャワーです。ホントに勢いがすごい。ここ、意外と大事なポイントなんですよね。

そしてご覧の通り、シャワーエリアがとっても素敵。広々としていて、すっきりとまとめられた空間。椅子の上にのっている桶の形もキュートです。

シャンプーやボディソープ類は嬉しい2種類のラインナップ。座ったスペースによって、置いてあるシャンプー類が異なります。自身の肌に合ったラインナップはもちろん、その時々の気分で選べることに気分がうきうきします。また「オーシャンスパ Fuua」滞在時には、何度か入浴を繰り返す方もいるかと。ぜひ両方のラインナップを使い比べてみてください◎

一言でいえば"海”。「露天立ち湯」にむかって静かに脱帽

135cm未満の方は入れないので注意してね!
135cm未満の方は入れないので注意してね!

そしていよいよ、メインイベントの「露天立ち湯」に!入浴前にキモチを整えながら、頭のなかでこう唱えて、静かに足を進めます。マジで海、見えるの?

ーーーー それではどうぞ。

ほお~

は~ん

ーーーー “海”じゃん。

海です、すいません、どの写真を見比べてもホントに海でした。リアル海、控えめにいえば大海原です。

いや、わかりますよ。「そうやって海にしたいんでしょ? そうしないと記事にならないんでしょ?」って。こればっかりは強く言いたいんですけど、この後も2回ほど遊びに行ってますが、毎回“海”です。ちゃんと繋がってます。

ちょっとだけ真面目に解説します。こちらは、全長約25mを誇る日本最大級の「露天立ち湯」。深さは約110cmで、しっかり立ってみると胸の位置くらいの水位に。滝のようにお湯が下に流れていく肘掛部分に腕を置くと、足元がちょうどよいくらいにぷかぷかと浮かぶ、気持ちのよさを味わえます。

そして強調したいのは、最強の絶景。青空と海のコントラストはもちろん、右手には真鶴半島、左手には熱海の街並みが。お昼どきには穏やかな相模灘や行き交う数艘の船、夕暮れ時には沈みゆく夕陽、夜には左手にネオンがきらめく熱海の夜景を目に焼き付けることができます。文字通り、心と体がふわふわと浮いていくような、まさに海と“繋がる”ことができる「露天立ち湯」。すみません、最高です……。ありがとう「オーシャンスパ Fuua」、ありがとう熱海……。静岡県、一番好きな都道府県です。

ちなみに先ほどさらっと書きましたが、送迎バスにあった“あの”プリントのように「露天立ち湯」と海が繋がって見えるのは、お風呂のお湯が下に流れる位置に、ちょうど相模灘の浅瀬が重なる角度に入るため。

毎度おなじみ “あの”送迎バス
毎度おなじみ “あの”送迎バス

水の流れが途切れて見える位置がないからこそ、まるで海のなかに浮かんでいるような浮遊感を、視覚的に楽しむことができるのです。また、立ち湯の後ろ側はステップになっており、ゆったりと腰掛けることも可能。熱海の大海原に望みながら、静かに目を細めて渋くキメるのも粋ではないでしょうか。ぜひご友人や大切な人とお風呂を楽しむ際にも、渋くキメて極上のひとときを満喫してみてください。

露天へのこだわりがハンパない!「かけ流し露天湯」なども

ここまででだいぶ盛り上がってしまいましたが、すみません、まだあります。続いては「かけ流し露天湯」。先ほどの「露天立ち湯」とは隣り合っていますが、こちらは天然温泉掛け流しで、座ってオーシャンビューを楽しむことができます。また、「熱海海上花火大会」の開催日には、迫力満点の花火も湯船の中から鑑賞できるとか。ここに花火が掛け合わさったら、もう誰も勝てない気がします。

それにしても、本当に“露天”へのこだわりが尋常じゃない。そして先に言っておきますが、「オーシャンスパ Fuua」に滞在する以上、いい意味で“海”からは逃れられないと思ってください。そもそも「熱海ベイリゾート後楽園」ですから。"ベイ”であり"オーシャン”ですから。オーシャン最高!

水素泉
水素泉

あわせて内湯もご紹介。こちらはミルキーな色のお湯が特徴的な「水素泉」。天然温泉に水素を加えることで、すべすべ美肌や疲労回復効果を期待できるのだとか。温泉を通して肌から水素を吸収するのはもちろん、浴室内に気化した水素を吸い込むことで、まさに全身で水素を浴びることができます◎ もちろん私も、ハリウッド女優が羨むくらいのすべすべ美肌になりました。今年24歳の男性、あおきちです。

眺望内湯
眺望内湯
雲が映ってる!
雲が映ってる!

続いて「眺望内湯」。こちらは天候や季節に関係なく、ただただ心地よい入浴を楽しめる温泉です。それにしても……いや、先ほどお伝えしたからもうお分かりですか? そうです、海です、水平線です。いや〜水平線、どこまでも延びゆく水平線。これが室内からでも味わえるの、たっまんないですね!!「眺望内湯」もオススメです。

すべてのサウナーに捧ぐ。相模灘と一緒に“整おう”

突然ですが「露天立ち湯」を楽しむために、ここまであえて触れず、というか視界に入らないようにしていたものがあるんです。初めに言っておきますが、これ見る人によっちゃ秒速で熱海に駆け込むレベルだと思います。とんでもない代物です……それがこちら。

ーーーー。

ーーーー!!???!

Life is beautiful……

入り口にあった「展望×サウナ」が意味するところとは……。全国のサウナーのみなさん、今すぐ覚えてください、「オーシャンスパ Fuua」です。それでは間髪入れず、肝心の光景をご覧ください。

海、見えちゃう〜。笑

いや、期待はしてました。してましたけど、冷静に考えて密室な場合がほとんどのサウナで、海が見えるのとんでもなくないですか? サウナーの聖地「サウナしきじ」が位置する静岡県。ここにもまた、趣向を変えた素晴らしいサウナがありました。

また、温度50度、湿度60%という、サウナにしてはそこまで暑くない室内も、この光景を眺め続けるための設定だと思うと、自然と頷いてしまいます。室内に座って、静かに足を組んで、デトックスをしながら眺める、海。先ほどの内湯の横には水風呂があるのはもちろん、シャワーで汗を流して「露天立ち湯」や「かけ流し露天湯」にもう一度足を向ければ、外気浴にもぴったりです。もうこれ、“整う”以外の選択肢が逆に見当たらない。笑

そんなオーシャンビューサウナは、文章で想像する以上にぜひ体感していただきたい極上空間。というか、この施設は本当に“オーシャン”であることを徹底している、あっぱれ。そして次回は、お風呂上がりにゆったりできる8つのラウンジをすべてご紹介。「オーシャンスパ Fuua」で満足できるのは、お風呂だけじゃないんですよ。次回もお楽しみに!

一生眺めていたくなる窓の図
一生眺めていたくなる窓の図

「オーシャンスパ Fuua」に割引入館!?「るるぶモール」を使ってみた

ここまでご紹介してきた静岡・熱海の日帰り温泉施設「オーシャンスパ Fuua」。“現代に舞い降りたオアシス”ともいえる空間は、ぜひ一生に一度……いやできれば、この連載を読み終えた瞬間にでも訪れてほしい素敵スポットです。そんな「オーシャンスパ Fuua」ですが、もし仮に通常料金よりもお安く入場できる方法があったら…どうしますか? ご安心ください……めっちゃ安全でとてつもなく簡単。レストラン&レジャーチケット予約サイト「るるぶモール」を使えば、どこよりもお得に入館できちゃいます。

るるぶモール
るるぶモール
チケットを使用する様子
チケットを使用する様子

今回の「オーシャンスパ Fuua」を購入する際には、入館前にチケットを事前購入しておき、当日に施設フロントで提示するという簡単2ステップ。あおきちも今回、以下の方法でチケットを購入して、浮いたお金でドリンクを少し多めに注文してきました…。笑 ぜひご利用ください◎

■ オーシャンスパ Fuua(フーア)
場所:静岡県熱海市和田浜南町10-1
交通:熱海駅から東海バス熱海後楽園行きで12分、終点下車すぐ
TEL:0557-82-0123
時間:10~23時(最終入館22時)
料金:大人2500円(税別、17時~は1500円。土・日曜、祝日と特定日は216円追加)
※安全管理上、3歳以下は利用不可
※入館料には、入浴料、施設利用料(ロウリュは別途有料)、館内着・タオルレンタル料が含まれます。

text:青木皓太(あおきち)
photo:村岡栄治

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更、消費税率変更に伴う金額の改定などが発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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