神戸にニューオープン!ありそうでなかった、新感覚な生杏仁プリン

神戸にニューオープン!ありそうでなかった、新感覚な生杏仁プリン

るるぶ&more.編集部 るるぶ&more.編集部
兵庫県 生杏仁プリン プリン 生プリン スイーツ アイスクリーム
Twitter Facebook LINE はてなブックマーク Pocket

神戸・元町にある中華街「南京町」の東側の入口に、2019年7月オープンした、生杏仁プリン「神戸ミルク」。杏仁豆腐でもない、プリンでもない、まさに“杏仁プリン”と呼ぶにふさわしい新スイーツ。季節のフルーツを使った限定プリンや杏仁ソフトクリームもあり、年代世代問わず、地元民から観光客まで多くの人で賑わっています。

Summary

いまだかつてないスイーツ「生杏仁プリン」と本格的カスタードプリン

生杏仁プリン380円、プレーン400円(ともに税別)
生杏仁プリン380円、プレーン400円(ともに税別)

杏仁風味のプリンというべきか、プリン風の杏仁豆腐なのか…。いいえ、“杏仁プリン”と言うほかない、新ジャンルのスイーツ。黄身が白いホワイトヨークの卵黄のみを使用し、スチームコンベクションで蒸すことで、柔らかいとろりとした食感を生み出しています。六甲山麓牛乳の甘みも生きていて、杏仁の風味も豊か。どちらかに偏ることなく、まぎれもなく“杏仁プリン”。ありそうでなかった、このラインをせめてきたところに、脱帽です。

いわゆるカスタードプリンの「プレーン」も人気が高く、甘さ控え目で、マダガスカル産バニラがほどよく香ります。こちらもシンプルな材料で実直に作られているなぁという印象。ゆるすぎず、硬すぎず、幅広い世代の人に受け入れられる、オールラウンダーです。

フルーツのジュレとの相性に感服アゲイン

フルーツのジュレが上にのった杏仁プリンも外せません!定番品としては「マンゴー」430円(税別)。杏仁プリンの上に、マンゴーのジュレがのっています。が、単に“のっけました”的な存在ではないんです。

ジュレは寒天やゼラチンではなく、アガーを使っていて、透明感のあるふるふるっとした食感がなめらかな杏仁プリンを引き立てています。マンゴーの果肉もたっぷり!そう、マンゴーゼリーがのっているだけではないんです。

ひと口大にカットされたマンゴーの果肉がジュレをまとっていて、きちんと果物の食感やそのものの味を残しています。ひと口目に出会うマンゴージュレのクオリティの高さに、細部にまでこだわった専門店としての誇りを感じます。

混じり合う杏仁プリンと一緒に食べると、完全にアジアンスイーツ。最強の組み合わせです。

マンゴーは定番商品ですが、そのほか季節ごとの期間限定商品も。この日のラインナップは、りんごといちじく、ぶどう。言わずもがな、これらのフルーツも果肉の存在感をしっかり残したまま、下の杏仁プリンと見事に調和し、スイーツとして完成しています。11月以降は、いちごやみかんなどが登場する予定。

神戸の、南京町の、新たな名スイーツに今後の展開も期待大!

南京町の東の端、長安門をくぐる手前に店舗はあります。テイクアウトがメインですが、小さなテーブルが設置されているので、その場で食べることもできます。 母体は、神戸牛専門店・吉祥グループです。鉄板焼レストランなどで「おいしい食後のスイーツを食べたい」「持ち帰りできるスイーツがあれば」というお客さまの要望に応えるかたちで開発されました。

南京町界隈が原点だという吉祥吉。杏仁やマンゴーを使ったアジアンスイーツで、地元を一層盛り上げたいという思いが伝わります。

修学旅行やツアー客の集合場所になるスポットでもあるので、旅の最後の締めとしてソフトクリームを食べたり、お土産を買う人も多いのだとか。10月中旬からは、杏仁ホットミルクや杏仁ホットミルクティといった温かいドリンクも登場します。プリンをお土産に買いがてら、暖をとりながら南京町めぐりを楽しめますね。 今後、どんな新商品が出てくるのか、目が離せません!

生杏仁プリン 神戸ミルク
住所:神戸市中央区元町通1-1-1新元町ビル1F
TEL:078-335-1844
営業時間:10~20時
定休日:不定休

text:よしおかまさこ(ウエストプラン)

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更、消費税率変更に伴う金額の改定などが発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

Twitter Facebook LINE はてなブックマーク Pocket
記事トップに戻る

人気の&mores

すべて見る

人気ランキング

編集部のおすすめ

ページトップへ戻る

検索したいキーワードを入力してください

検索したいキーワードを入力してください