アナタは何タイプ? 手の開き方でわかる“性格診断テスト”
簡単な質問から深層心理を探っていく“心理テスト”。その種類はじつに様々で、テレビなどでもよく数々の心理テストが紹介されてます。過去には『とくダネ!』で紹介された心理テストが、「驚くほどよく当たる」と話題になったことも…。
あなたはA~Eのどのタイプ?
注目を集めたのは、心理アナリスト・亜門虹彦さん監修の性格診断テスト。放送されると、たちまちネット上で大きな話題に。「大体心理テストって外れることが多いけど、今回のはめっちゃ当たってた」「当たり過ぎて笑う」「テストの結果、ロマンチストタイプだった私は生粋のジャニオタ。なるほど、そういうことねwww」などの反響が上がっていました。
やり方はとても簡単。パッと手を開いたときに、どのタイプだったか確認するだけ。手の開き方は全部で5つあり、「A.人差し指と中指の間隔が広い」「B.中指と薬指の間隔が広い」「C.薬指と小指の間隔が広い」「D.人差し指と中指の間隔が極端に狭い」「E.中指と薬指の間隔が極端に狭い」に分類されます。
まずAの人は「繊細」タイプ。人一倍繊細な性格で、激しく自己主張することはあまりない。しかししっかり着実に完成度の高い仕事をこなし、結果を出していくそう。
Bは「どん欲」タイプで、自分にとても正直。興味があることは何でもやりたくなる。食欲も性欲も人一倍あり、我慢することが苦手。
Cは「コミュニケーション重視」タイプ。多くの人と知り合い、良い環境を作ることに長けているそう。比較的順風満帆な人生を送りやすい反面、自分1人で何かをコツコツやることには向いていない。
Dは「不動のリーダー」タイプで、目的に向かって全力で努力する熱血漢。しかし責任感が強すぎて、仲間と摩擦が生まれることもしばしば。
最後のEは「ロマンチスト」タイプ。孤独に強い一匹狼的な傾向があり、漫画や映画の登場人物に恋をしがち。そのためなかなか現実の恋愛が上手くいかないそう。
テストの結果はいかがだったでしょうか。友人とおでかけする際に、話題のネタにしてみては?