箱根に素敵なラウンジホテルが誕生!非日常感たっぷりで癒される秋旅へ

箱根に素敵なラウンジホテルが誕生!非日常感たっぷりで癒される秋旅へ

るるぶ&more.編集部 るるぶ&more.編集部
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秋が深まり、そろそろ温泉が恋しい季節。温泉や紅葉が楽しめる箱根へ、秋の一泊旅行に出かけませんか?泊まるのは2019年8月にオープンしたばかりの「箱根 ゆとわ」。自家源泉の温泉大浴場や充実の共有スペースを備え、2食付きプランなら夕食時のアルコールを含めたドリンクも、貸切風呂も、追加料金なしの“オールインクルーシブ”で楽しめる新しいスタイルのホテルです。紅葉やアート体験など、秋旅におすすめの観光スポットもご紹介します。

Summary


箱根旅の拠点にぴったりな好立地

「箱根 ゆとわ」があるのは箱根登山鉄道強羅駅から徒歩5分の場所。強羅は傾斜が多いエリアですが、ホテルまでは平坦な道のりだから楽にアクセスできます。
(2019年11月13日現在、箱根登山鉄道は箱根-強羅間の運転見合わせのため、代行バスがご利用いただけます。詳細は箱根登山鉄道ホームページよりご確認ください)

企業の保養所だった建物をきれいにリノベーションして、東棟、西棟、コンドミニアム棟の3つの建物で構成されています。

ゆとわという名前は「湯」のぬくもりやゆったりとした佇まいの中、あなた「you」と大切な人を結ぶ、「輪」でありたいという想いが込められているのだとか。

チェックイン時に館内設備の説明を受け、館内マップを受け取り客室へ向かいます。ロビーには3種の柄の浴衣が用意されていて、好きなものを選べるのは嬉しいですね。


ライブラリーや自家源泉の足湯付きテラスなど、大充実のパブリックスペース

ぐるりと回遊できる造りで、館内を探検するのも楽しみのひとつ。東棟2階は広々とした共有スペースで、ライブラリーラウンジの本棚には春夏秋冬をテーマにセレクトされた約700冊がずらり。写真集や絵本、エッセイ、フード系など、気軽に読めるものがたくさん揃っています。

本棚を丸くくり抜いたおこもりスペースは、不思議と落ち着く特等席。ソファやテーブル席、カウンター席の好きな場所でくつろぎながら読書三昧できちゃいます。施設内なら持ち出しもできるので、客室に持ち帰って読んでもOK。

コーヒーやジュースなど、約13種のドリンクコーナーもあり、好きなものを好きなだけ飲みながら読書が楽しめます。利用時間は6~24時で、19~22時の間はアルコール(ウィスキー)もフリーでいただけるんですよ。

ライブラリーラウンジの隣にはプレイラウンジも。レゴ®や花札をモチーフにした遊び心のあるアートワークが飾られ、カードゲームやジェンガ、チェス、けん玉などが用意されています。コンピューターゲームと違って、アナログゲームは会話が弾んで秋の夜長にぴったり。

東棟2階から通路を歩いて、西棟2階へ。大浴場のそばにスパラウンジがあり、連続して広がるのはナカニワという屋外共有スペース。秋には鮮やかな紅葉に染まるウッドデッキのテラスには、自家源泉のお湯が注ぐ足湯もあるんですよ。

夜は焚き火炉に火が灯り、非日常感がアップ。鳥かごのようなスウィングチェアでゆらゆら揺れながら、のんびりとした時間が過ごせます。


ホテルタイプの客室と、別荘感覚のコンドミニアム

客室数は東棟、西棟合わせて62室。約30㎡のスタンダードツインルーム(写真)を中心に、広さが異なる計5タイプの客室があります。和モダンの落ち着いたインテリアで、ベッドとソファ、テーブルを配し、素足に気持ちいい畳敷きなのもくつろげるポイント。

コンドミニアム棟には別荘感覚で利用できる10室があります。大きなソファを備えたリビングとキッチンがあり、調理器具や冷蔵庫、食器なども揃っているから、持ち込んだ食材で料理してパーティーなんていう楽しみ方も。東棟3階のレストラン(要予約)で食事、近くの飲食店で外食、出前をとるのもアリ!

定員4名~5名、食事なしのルームチャージなので、グループで割り勘するとお得です。

コンドミニアム棟の全客室は専用のビューバス付きで、開放感のある窓からは豊かな緑が見えます。客室のお風呂にも自家源泉の温泉をかけ流しにできるのは、湯量豊富な箱根だからこそ。


ディナーは和食ハーフブッフェで、アルコールも飲み放題!

夕食・朝食付き宿泊プランの場合、食事をいただくのは東棟3階のレストラン。高い天井に138席という広々とした空間で、大きな窓からは大文字焼きで知られる明星ヶ岳、秋には紅葉も望めます。

夕食は和食を中心としたハーフブッフェスタイル。テーブルに6品の前菜、3種のお造り、一人用の鍋が用意されています。彩りや盛り付けがきれいで、いろいろなものを少しずつ味わえるのが女性に嬉しい!

ほかにも焼き物や天ぷら、ご飯、そば、フルーツ、ケーキなどが並ぶブッフェカウンターから好きなものを好きなだけとって召し上がれ。薬味やダシも用意されていて、天丼や天ぷらそば、お茶漬けにアレンジしても。

アルコールを含めたドリンクも90分間飲み放題なのが、オールインクルーシブのすごいところ。サーバーから自由に注ぐ生ビールや日本酒、焼酎、ワイン、ウイスキー、梅酒など約35種が揃っています。リキュールや炭酸水もあるので、自分でサワーやカクテルを作るのもおすすめ。

レストランの営業時間は夕食17時30分~21時(最終入店19時)、朝食7~9時。朝食はご飯派もパン派も大満足の和洋約30種のブッフェです。


光の演出が楽しい大浴場と無料の貸切風呂で温泉三昧

箱根といえばやっぱり温泉。「箱根 ゆとわ」の自家源泉は箱根十七湯のひとつ、美人の湯として知られる二ノ平温泉です。女性用の大浴場(写真)は、天井や壁をくりぬいたブルーやグリーンの小窓から光が差し込み、かわいらしくて幻想的。マイクロバブルバスやサウナもあります。

浴室にシャンプーやコンディショナー、ボディソープが用意されているのはもちろん、清潔なパウダールームには化粧水や乳液もあり、湯上がりのスキンケアもばっちり。

かけ流しで温泉が注ぐ貸切風呂も無料で利用OK。花崗岩を使った「癒(ゆ)」と、御影石がモダンな「和(わ)」(写真)の2カ所あり、カランが2つ以上付いたゆったりとした空間で、温泉を独り占めできます。

大浴場・貸切風呂の利用時間は13時30分~24時、6~9時。貸切風呂は1回45分で、当日の予約制です。


湯上がりはスパラウンジでデトックスウォーターを飲みながら、夜風を浴びてリラックス。明日は箱根のどこを観光しようか?おしゃべりしながら、本を読みながら、箱根の夜がゆっくりと更けていきます。

■箱根 ゆとわ
住所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-27
TEL:0460-82-0321(電話受付10~19時)
チェックイン/チェックアウト:イン15時/アウト10時
料金:スタンダードツインルーム平日1万7150円~(1室2名利用の場合、1名あたり、2食付き)、コンドミニアム1室につき平日2万8000円~(ルームチャージの場合、入湯税別)。
アクセス:箱根登山鉄道強羅駅から徒歩5分


秋の箱根旅ならココ!おすすめスポット4選

紅葉×富士山が叶う絶景空中散歩
「箱根ロープウェイ」

大涌谷の噴火警戒レベル引き上げによる運転見合わせから、2019年10月26日、全線で運転を再開した「箱根ロープウェイ」。

箱根フリーパスを使えば、箱根ロープウェイを含む8つの乗り物が何回でも乗り降り自由です。

1台18人乗りのロープウェイは約1分間隔で運行し、早雲山駅から乗り換えの大涌谷駅間までは約8分。途中、地上約130mの谷を越える箇所では谷底からもくもくと白煙が立ち込める大涌谷噴煙地が見え、火山活動の迫力を実感できます。

秋は車窓の外に紅葉絵巻のような絶景が。赤・黄・緑の木々、冠雪をたたえた富士山を眺めながら空中散歩できるのはこの季節だけ!

【箱根フリーパス:特典】箱根ロープウェイ(早雲山駅~桃源台駅片道大人1480円、子ども740円、往復大人2600円、子ども1300円)が乗り降り自由

ゴージャスな新型客船で芦ノ湖クルーズ
「箱根海賊船」

「箱根海賊船」は湖東南岸の箱根町港→約10分→元箱根港→約25分→湖北岸の桃源台港→約25分→箱根町港というルートで運航する芦ノ湖のシンボル的な観光船。片道でも往復でも、箱根フリーパスなら乗り降り自由で楽しめます。現在3隻が運航中で、黄金色に輝く「クイーン芦ノ湖」は2019年4月デビューの新型客船。

船上からの眺望は抜群で、なかでも元箱根港出航後、湖上に立つ平和の鳥居に差し掛かるあたりは絶景。天候がよければ山の稜線から見え隠れしていた富士山が大きく見えてきて、富士山と芦ノ湖、赤い鳥居の3つが揃った景色が楽しめます。

船内は木材を張りめぐらしたクラシカルなデザインで、写真映えばっちり。より優雅な雰囲気を味わえるのは、ゴージャスな装飾が施された2階前方の特別船室(別途料金)です。1脚のみの女王陛下の椅子(写真中央奥)に座り、黄金色の壁をバックに写真を撮れば、ちょっとセレブ気分に。

【箱根フリーパス:特典】箱根海賊船(片道大人1050円、子ども520円、往復大人1930円、子ども940円)が乗り降り自由、箱根海賊船 特別船室片道料金(片道運賃にプラス大人500円、子ども250円)が大人100円引き、子ども50円引き

お皿に絵を描く映えスイーツが話題
「サロン・ド・テ ロザージュ」

ティータイムは芦ノ湖畔のクラシカルホテル「小田急 山のホテル」直営のデザートレストラン「サロン・ド・テ ロザージュ」へ。芦ノ湖に浮かぶような一軒家で、窓からは芦ノ湖や行き交う海賊船が見え、春~秋の天気のいい日にはテラス席もオープンしています。

眺望がいいのはもちろん、映えスイーツもこちらの魅力。マストで食べたいのはロザージュ伝統のあつあつりんごパイ(単品1634円、ティーセット2360円)。5色のフルーツなどのソースを使って、花やハートを描くパフォーマンスが目の前で披露されます。手際よく描かれ、思わず写真を撮りたくなるほど美しい一皿があっという間に完成。

サクサクで温かいパイ生地、シャキシャキとしたりんご、ひんやりと甘~い自家製バニラアイス…。甘味と酸味のバランス、食感、温度も考え抜かれた絶品スイーツを召し上がれ。

自由にデザインできる、カラフル陶芸絵付け体験
「箱根強羅公園 箱根クラフトハウス」

傾斜面に建つ日本初のフランス式整型庭園「箱根強羅公園」。11月は紅葉、12月はポインセチアのクリスマスツリーが見どころの園内に体験工房「箱根クラフトハウス」があります。おすすめの体験メニューは2019年4月にスタートしたポタリーペインティング体験。

ポタリーペインティングとは、マグカップやプレート、ボウルなど好みの素焼きの生地に、自分でデザインした絵柄を約70色の専用絵具で描く陶芸絵付け体験。絵心がなくても、ハートや星、魚といったスポンジのスタンプを使ったり、ハブラシで絵具を噴射させたり、デザインは思いのまま。色の組み合わせを考えるのも楽しい!

作業時間は1時間ほどで、料金は選ぶ素焼きの生地によって異なり2900円~。絵付け後は写真右のような色合いで、釉薬をかけて窯で焼成すると写真左のような色鮮やかな仕上がりに。体験するのは絵付けまでで、完成品は1週間~10日で指定の場所へ発送してもらえます(国内配送料1200円)。

【箱根フリーパス:特典】箱根強羅公園の入園料(大人550円)が無料、および各種体験料が5%割引

芦ノ湖畔にある「箱根神社 平和の鳥居」
芦ノ湖畔にある「箱根神社 平和の鳥居」

都内からアクセス抜群の箱根は日帰りでも行けるけど、宿泊すればゆっくり温泉が堪能できて、観光する時間もたっぷりとれて、満足度は想像以上。強羅のオールインクルーシブのホテル箱根 ゆとわや、乗り降り自由の箱根フリーパスを利用して、お財布を気にせず、お得に楽しむ秋旅へ出かけてみませんか。


text:伊藤あゆ
photo:浦田真行

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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