あの炭酸水も日本発祥? 意外と知らない“実は日本生まれなブランド”

あの炭酸水も日本発祥? 意外と知らない“実は日本生まれなブランド”

るるぶ&more.編集部 るるぶ&more.編集部
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日本には様々なブランドがいっぱい。一見外国のブランドのように見えるものでも、“実は日本生まれ”のものが多く存在します。たとえば炭酸水でお馴染みの“ウィルキンソン”も、日本生まれということをご存知でしょうか。

“あの有名ジーンズメーカー”も日本生まれ!?

ウィルキンソンの歴史は、今から100年以上前に遡ります。1889年にある英国人が兵庫県宝塚の山中で、狩猟中に炭酸鉱泉を発見。その英国人こそがウィルキンソンの生みの親、ジョン・クリフォード・ウィルキンソンさんでした。

1890年頃には、その良質な炭酸水を「仁王印ウォーター」として発売。“胃腸を仁王の如く強くする”というコンセプトから、仁王像マークが使用されました。ちなみにトレードマークのモデルは金剛力士像ですが、顔のモデルはウィルキンソンさん本人らしいです。

そして1904年、ついに「ウヰルキンソン タンサン」が誕生。今では一般語として使われる「炭酸」という言葉も、当時はウィルキンソンの商標でした。やがて「ウヰルキンソン タンサン」は海外への輸出も拡大。味わいもジンジャエールやトニックなど幅を広げていきました。

この事実を知らなかった人は多いようで、ネット上では「えええええ!?」「めちゃくちゃ海外のものだと思ってた」「『炭酸はやっぱりウィルキンソン』と通ぶってた今までの自分をぶん殴りたい…」「横文字とあのロゴに完全に騙されていた(笑)」と驚きの声が続出。

多くの人に衝撃を与えた今回の一件ですが、意外な日本生まれのブランドは他にもありあす。“503”や“JERSEYS(ジャージーズ)”でお馴染みのジーンズメーカー「EDWIN(エドウイン)」も、“実は日本生まれなブランド”の1つ。エドウインのルーツは米国製ジーンズを輸入していた常見米八商店が、“もっと日本人の履きやすいジーンズを作りたい”と思ったのが始まりだったそうです。

知られざる日本発祥のブランドたち。時にはそのブランドが生まれた地を訪れてみるのも悪くないかも?

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