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おうちで簡単再現!ビストロ料理 ~旅好き女子のための世界一周レシピ vol.2 フランス~

おうちで簡単再現!ビストロ料理 ~旅好き女子のための世界一周レシピ vol.2 フランス~

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クリスマスマーケットは日本でも開催されるようになりましたが、ヨーロッパでは街全体がマーケットの舞台となり、驚くほど壮大な規模で行われます。そんなヨーロッパのクリスマスをおうちで再現できるように、今回はクリスマスにぴったりなパーティーレシピをご紹介。 基礎からしっかり学べるお料理教室・ABCクッキングスタジオとのコラボ連載、今回のテーマはクリスマスマーケットの本場・フランスです。フランス風のテーブルコーデもぜひ参考にしてみてくださいね♪

Summary

©Strasbourg Tourist Office-Photographer:Philippe DE REXEL
©Strasbourg Tourist Office-Photographer:Philippe DE REXEL

家族や彼氏と囲みたい♥ あったかクリスマスレシピ

クリスマスマーケットの本場、フランスの家庭料理はクリスマスのホームパーティーにぴったり! 今回は特別感が演出できる煮込み料理、サラダ、スープの3品をご紹介します。いつもよりちょっと張り切って、みんなを驚かせちゃいましょう。


【レシピ】見た目も華やか!「フランス風チキンのクリームソース煮」

フランスの代表的な家庭料理、チキンフリカッセ。今回はマッシュルームと鶏肉の旨味を生かし、野菜もコトコトと煮込みます。あったか~いクリームソースは心まで温めてくれそう♪

<材料> 4人分

鶏手羽元 8本
塩 小さじ1/4
黒こしょう 少々

強力粉 小さじ4
サラダ油 小さじ2

にんにく 20g
バター 20g
じゃが芋(メークイーン) 160g
人参 80g
かぶ 2個
ブロッコリー 120g

水 600㏄~
ローリエ 1枚

マッシュルーム 80g
しめじ 200g
バター 20g
塩 小さじ1/2

生クリーム 200g
牛乳 200㏄
塩 小さじ1/4~
黒こしょう 少々

ごはん 560g

<下準備>

・鶏手羽元は水気を除き、骨に沿って切り込みを入れ、塩・黒こしょうで下味をつけ、焼く直前に強力粉をまぶして余分な粉ははらっておく。(★ポイント1)

・にんにくは芯を除き、つぶしておく。
・じゃが芋は皮をむき、ひと口大に切り、水にさらしておく(約5分)。
・人参は皮をむき、繊維に沿って放射状に切っておく(8個)。
・かぶは茎のつけ根から切り、皮を除き、4等分に切っておく。
・ブロッコリーは花蕾は小房に分けてため水で洗って水気を切り、茎は硬い部分を除き、乱切りにし、下茹でしておく。
・マッシュルームは根元を除き、みじん切り。
・しめじは石づきを除き、みじん切り。

<作り方>

①フライパンにバター(20g)を熱し、バターが溶けたらマッシュルーム・しめじ・塩を加え、焦がさないようにじっくりと炒める。(★ポイント2)

②鍋にバター(20g)・にんにくを入れて熱し、にんにくの香りがしてきたら、バターごと一度取り出す。
③②の鍋にサラダ油を加え、鶏手羽元を入れて香ばしく焼き、じゃが芋・人参を加え、さっと炒めて水・ローリエ・にんにく・①を加え、煮る(沸騰後中火10分~15分たったところでかぶを加える)。
④ローリエを除き、生クリーム・牛乳を加え混ぜ、とろみがつくまで煮る。塩・黒こしょうで味をととのえる。

★ポイント1

切込みは皮面ではなく裏側に、骨に沿って入れるのがコツ。切り込みを入れることで、中まで火が通りやすく、また骨から肉も外れやすく食べやすくなります。見た目も大きく見えるので、豪華さもアップ!

★ポイント2

きのこは炒めることで水分が飛んで旨味がギュッと凝縮。全体のかさが半分になるくらいまで、強火で焦がさないように炒めましょう。

<盛り付け>

皿にごはんをよそい、チキンのクリーム煮をかけて、ブロッコリーを彩りよく飾ります。ごはんと別で盛り付けてもおしゃれ♪


【レシピ】フレンチビストロの定番「オニオングラタン風スープ」

じっくり炒めた玉ねぎの甘みがコク深いオニオングラタンスープは、寒い日にうれしい1品。パリパリと香ばしいチーズバゲットを浸せば、食感も楽しめます。

<材料> 4人分

玉ねぎ 100g
砂糖 小さじ1/2
サラダ油 小さじ1
水 400㏄
コンソメ(顆粒) 小さじ1
塩 小さじ1/8
黒こしょう 少々

~パリパリチーズトースト~
フランスパン(バゲット) 10g×4切れ
スライスチーズ(溶けるタイプ) 1枚
パセリ(乾燥) 少々

<下準備>

・玉ねぎは根元を除き、繊維に逆らった薄切り。
・スライスチーズは4等分に切っておく。

<作り方>

~オニオンスープ~
①鍋にサラダ油を熱し玉ねぎ・砂糖を加え、全体があめ色になるまで炒める(強火8分位)。(★ポイント)

②水・コンソメを加え、煮込む(沸騰後弱火5分位)。
③塩・黒こしょうで味をととのえる。

~パリパリチーズトースト~
①フライパンにスライスチーズを間隔をあけて4つ並べ、バゲットをのせ加熱する(強火)。
②スライスチーズに香ばしい焼き色がついたら火を止める。

★ポイント

全体があめ色になるまで炒めると、コクと甘みがアップ!

<盛り付け>

器に温めたオニオンスープを注ぎ、パリパリチーズトーストを浮かべ、パセリをふれば完成!


【レシピ】カラフルで可愛い♪「ニース風サラダ」

南フランスをイメージさせるニース風サラダは、アンチョビーの風味を生かした手作りドレッシングを添えていただきます。盛り付けのポイントは高さのある瓶を使っていること!テーブルコーディネートが立体的になるだけでなく、カラフルな層を作ることで、こんなに食卓が華やかに!

<材料> 4人分

さやいんげん 8本
塩 小さじ1/8
モロッコいんげん 4本
プチトマト 8個
サニーレタス 80g
ブラックオリーブ(種なし) 8個

卵 4個
水 600cc
塩 小さじ1/8
酢 小さじ1

ツナ(缶・ノンオイルタイプ) 80g
アンチョビーペースト 8g

~ドレッシング~
酢 小さじ4
塩 小さじ1/4
黒こしょう 少々
エキストラバージンオリーブオイル 大さじ2

<下準備>

・さやいんげんは、塩で板ずりし、熱湯で茹でて粗熱をとり、斜め半分に切る。
・モロッコいんげんは、ヘタを除き、斜め半分に切り茹でる。
・プチトマトは、ヘタを除き洗い、半分に切っておく。
・サニーレタスは、水で洗い、食べやすい大きさにちぎり、冷水でシャキっとさせておく。
・ブラックオリーブは、4等分の輪切り。
・卵は、分量の水に塩と酢を入れ、水から茹で、固めの茹で卵を作る
(沸騰してから弱火で10分)。殻をむき縦4等分のくし形切り。
・ツナ缶は、汁気をよく切っておく。

<作り方>

~ドレッシング~
ボウルに酢・塩・黒こしょうを合わせ、エキストラバージンオリーブオイルを少しずつ入れて混ぜ合わせる。(★ポイント)

★ポイント

ドレッシングは乳化させるのがポイント。水と油を合わせる際は、塩や黒こしょうなど、油以外の調味料を混ぜた後に油を加えると、乳化しやすいです。かき混ぜながらオリーブ油を少しずつ加えていくと、分離しません。

<盛り付け>

器にさやいんげん・モロッコいんげん・プチトマト・サニーレタス・ブラックオリーブ・卵・ツナ・アンチョビーペーストを彩りよく盛り付け、最後にドレッシングをまわしかけてできあがり。高さのあるクリアな器を使って、断面を見せるとカラフルでとってもかわいいです!

フランス風クリスマスディナー、全部完成!
メインの煮込み料理とサラダ、スープが完成。どれも彩り豊かで、食卓に並べるだけでパーティー感が演出できます。もちろん、シャンパンやワインにもぴったり! こんな料理を囲めばパーティーが盛り上がること間違いなし!ですね♪


【テーブルコーデ】手作りピックで簡単テーブルコーデ!大人可愛いフレンチクリスマス

クリスマスシーズンのフランスは一年で最も華やか。テーブルコーデもそれにふさわしくキラキラに仕上げましょう! 100円ショップなどで手に入るプチプラアイテムでも、十分上品で大人かわいい雰囲気を作ることができるんです。

ここ数年のクリスマスのテーブルコーデの流行はチェック柄。今回は赤と深緑のチェックの布を引いて、温かみのある雰囲気にしました。カトラリーも光沢のあるものを選び、全体的にカラフルなものよりも、赤や金をキーカラーとしてまとめると、大人っぽい空間になります。クリスマスオーナメントやマツボックリ、金色の折り紙で作った星などを机の上に散りばめるだけでも一層クリスマス感がアップ。グリーンやフランスっぽい雑貨をさりげなく置くのも、シンプルになりすぎず、おしゃれ!グリーンが手に入らない場合は市販のハーブを並べても簡単に色味が出せますよ!

パリのアイコン・エッフェル塔のミニチュアを置くとフランス感満点に!国旗や好きな柄をプリントアウトしたり、Word等でレストラン風のメニューを作って飾ってみるのも雰囲気が出ておすすめです。

フランスの国旗を楊枝に巻きつけてピックとして使ったり、オリジナルで作った本日のメニューをワインボトルのラベルとして貼ったり…。こんな細かい演出もゲストに喜ばれそうです。


【フランス旅行情報】ヨーロッパの冬の風物詩“クリスマスマーケット” へ!

数百年の前から続く伝統行事として、街単位で盛り上がる、ヨーロッパのクリスマスマーケット。クリスマスマーケットというとドイツが有名ですが、実はフランスのアルザス地方が発祥の地。歴史ある街並みにイルミネーションが灯り、街中にクリスマスアイテムを扱う屋台が連なる光景はとってもロマンティックです。

©Strasbourg Tourist Office-Photographer:Christophe HAMM
©Strasbourg Tourist Office-Photographer:Christophe HAMM

アルザス地方の中でもぜひ訪れたいのが、1570年から続くというフランス最古のストラブール。毎年11月下旬~クリスマスまで行われる開催期間中には世界各国から200万人以上が訪れるヨーロッパでも最大級のクリスマスマーケットで、「クリスマスの首都」とも呼ばれています。

凱旋門が立つシャンゼリゼ通りの街路樹がイルミネーションで彩られる、パリのクリスマスマーケットも魅力的。観光客も多く、毎年たくさんの人でにぎわいます。

©Paris Tourist Office-Photographer:Daniel Thierry
©Paris Tourist Office-Photographer:Daniel Thierry

ほかにも運河沿いの家々がクリスマスの装飾で彩られるコルマール、中世のクリスマス気分が味わえるリボーヴィレ、おとぎの国の世界に迷い込んだような小さな村のカイゼスベルグなど、12月は各地でクリスマスマーケットが開催。街や村によって異なる雰囲気を現地で味わってみたいと思いませんか?


【フランス旅行情報】2019年フランスのクリスマスマーケット情報をチェック!

フランス風クリスマスのイメージはわきましたか?パリやストラスブールのほかにもサンニコラのお祭りで盛大なパレードが行われるメッスやアールヌーボーの建物が残る美しい街の広場にたくさんのマーケットが登場するナンシー、サンテティエンヌ大聖堂を中心に街全体がライトアップされ“光のクリスマスマーケット”と呼ばれるミュールーズなど、12月はフランス各地でクリスマスマーケットが開催。街や村によって異なる雰囲気を現地で味わうのも旅の楽しみ方のひとつ。是非旅行計画も立ててみてくださいね!

<2019年のクリスマスマーケットの情報>
ストラスブール  11/22(金)~12/30(月)
パリ  11月末~2020年1月(詳細未定)
メッス  11/20(水)~12/29(日)
ナンシー  11/22(金)~12/29(日)
ミュールーズ  11/23(土)~12/29(日)


SNSで募集中!おうちでフランス風ビストロ料理&テーブルコーデ写真

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今回レシピ提供のご協力をいただいたABCクッキングスタジオでは体験レッスンを開催中!初めての方は500円で体験レッスンに参加できます。詳しくはこちら!

レシピ提供 =ABCクッキングスタジオ
取材協力 =フランス観光開発機構
text・photo =mogShore
Styling = Yuka Eguchi, Masako Ouchi 

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