【田村町木村屋】のバナナケーキとは?芸能人も御用達で手土産におすすめ

【田村町木村屋】のバナナケーキとは?芸能人も御用達で手土産におすすめ

るるぶ&more.編集部 るるぶ&more.編集部
ショッピング 手土産 おもたせ 老舗 バナナ 東京都
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内幸町駅前にある「田村町木村屋」は、1900年に「銀座木村家」から暖簾分けしたお店。パン食推進のため1920年に喫茶部門をオープンしたそう。1番人気のスイーツは「バナナケーキ」で、1日400~500個売れる日も。モチモチ食感にバナナの甘さがひきたつおいしさです。東京の老舗ならではのおいしさは芸能人にもファンが多く“通の手土産”としてよろこばれること間違いなしですよ。

Summary

明治33年創業の老舗

“あんぱん”、“キムラヤのパン”で有名な銀座にある老舗パン屋さん「木村屋總本店」。
そんな「木村屋總本店」から、1900年(明治33年)に暖簾分けされ創業したのが「田村町木村屋」です。

お店の場所は内幸町駅からすぐ。新橋駅からでも歩いて3分ほどのところ。

創業当初はパンの製造、販売を行なっており、そのあと洋食部門をオープン。現在は、洋食部門は三田に移転しています。

同店は現在、洋菓子の販売と喫茶をメインとしたお店に。日本の食文化の変化を牽引してきたといっても過言ではない老舗の名店です。

店内は奥に長い造りになっていて、手前はケーキが並ぶショーケース、奥が喫茶になっています。
レトロ感のあるアーチ型の天井が素敵ですね!

ショーケースにはおいしそうなケーキがズラリ。

しかも主な価格帯は350円前後。良心的な価格に驚きます!

こちらで販売しているケーキや焼き菓子は、すぐ近くの西新橋にある「田村町 木村屋アトリエ(工場特売店)」より届くのだそう。(※「田村町 木村屋アトリエ」でもテイクアウトのみ販売しています。)

焼き菓子もこんなにたくさんの種類が!

ちなみに焼菓子の1番人気は、お店の名前が入ったマドレーヌだそうですよ。

おすすめは各界の著名人からも愛されるこだわりの「バナナケーキ」

たくさんのケーキや焼き菓子があるなかでも1番の名物と言われ、長年愛され続けているのが「バナナケーキ」250円(税抜)。かわいらしい見た目ですね!
数々の「手土産スイーツランキング」にランクインしたり、“バナナ”だけにあの有名な芸能人も“御用達の手土産”としてメディアで紹介しているほど。

日によりますが、「バナナケーキ」はだいたい9時30分ごろからショーケースに並ぶそう。
こんなにたくさん並んでいるのに、早い日だと午前中で完売してしまうこともあるんだとか。

テイクアウトは、お店のロゴ入りのボックスに入れてもらえますよ。

紙ナプキンにもお店のロゴが。老舗だからこその細かな気配りが素敵です。

同じく昔から愛されている「シューパリジェンヌ」250円(税抜)もぜひ一緒にどうぞ。
細長い「バナナケーキ」と丸い「シューパリジェンヌ」が交互に並んでとってもかわいいですよ!

もう何十年と同じ作り方でつくられている、歴史ある「バナナケーキ」。

カットするとバナナの芳醇な香りが漂います。クレープ生地にバナナがドーンと詰まっておいしそう!

エクアドル産のバナナを、おいしい状態まで完熟させて使用しているこのケーキ。
しっとりモチモチのクレープ生地になめらかなバナナの食感。さらに濃厚なカスタードクリームの味がプラスされ、1度食べたら誰もがファンになってしまいます。

また、シュークリームはふんわりと焼きあがったシュー生地がパリッともちっとした食感。

なかにはこんなにたっぷりのクリームが詰まっていますよ。

歴史ある店内でケーキをWで味わえる「ダブルケーキセット」

またこちらの喫茶でおすすめのメニューが、「ダブルケーキセット」950円(税抜)。
20種類以上のなかから好きなケーキを2つ選べて、おかわりができるコーヒーか、ティーポットで提供される紅茶とセットでいただけるんです!(おかわりはコーヒーのみ)

今回は、人気の「フルーツのショートケーキ」380円(税抜)と「固焼きプリン」300円(税抜)、そして紅茶を選びました。

こちらが「ダブルケーキセット」。

好きなケーキを2つも同時に味わえるなんてうれしくなっちゃいますね。

紅茶はウェッジウッドの素敵なティーカップ&ソーサーで提供されます。
そして、ティーポットには贅沢に茶葉のパックが2つも!
「コーヒーや紅茶はこちらのケーキに合わせて濃いめに提供しています」とのこと。うれしい心遣いです。

「フルーツのショートケーキ」はいちじく、ブラックベリー、ラズベリー、そしていちごにオレンジと、フルーツがたっぷり!(フルーツは仕入れによって変わります。)
しっとりした生地も絶品で、人気なのも納得のおいしさ。

「固焼きプリン」はスポンジの上にプリンが乗った2層構造。固さのあるプリンは、卵とバターミルクのコクが広がります。

店内には、「木村屋總本店」から正式に暖簾分けしたことを示す証書が。
また、こちらのお店を愛した有名作家・江戸川乱歩など、文化的著名人の方々のサインも。

時代の変化に合わせ、また時代を牽引した同店は、これからも多くのファンに愛され続けること間違いなしです。

「木村屋總本店」のパンも販売されています。

また、近隣で働く人に大人気のメニューが、現在は三田に移転した洋食店から届くお弁当。
老舗洋食店の味がつまった日替わりのお弁当はなんと600円前後!すぐに売り切れてしまうそうですよ。

歴史ある魅力があふれるお店。
ぜひ通って、お気に入りのメニューをみつけてくださいね。

Text & Photo:KARIN

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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