最高の瞬間をパシャッ!海も山も連れて行きたい、優秀すぎるアソビカメラ「iNSPiC REC」
「撮ろうとした時、カメラがバッグの中で迷子」「スマホの起動が遅くて撮り逃した」「プールに落として壊れた」なんてこと、ありますよね。2019年12月発売のキヤノン“iNSPiC REC(インスピック レック)”は、取り出した瞬間に撮影できる、シンプルな超小型カメラ。しかも、水中でも高い所から落としても大丈夫。海に山にアウトドアに、どこにでも連れて行きたい、タフでかわいいスグレモノ。今回は、そんなiNSPiC RECの魅力を全力レポート!
Summary
サッと片手でパシャッ!秒で「最高の瞬間」を撮影
「Record Everyday. 撮りあそぼう。」がコンセプトの、いつでもどこでも手軽に持ち歩ける携帯カメラ「iNSPiC REC」。キーホルダーのようなキュートなフォルムで、ブルー、ピンク、グリーン、ダークグレーの4色で展開しています。
iNSPiC RECは「シャッターを切る」ことを最大限に追求して、必要な要素をとことん絞ったシンプル構造。サッと取り出して、そのままシャッターを押すだけ!起動を待つ必要も、モードを気にする必要もありません。撮りたい時にサクサク撮れるので、ストレスフリー!撮ることがますます楽しくなっちゃいます。
iNSPiC RECは幅110.5mm・高さ45.2mm・奥行き18.5mm、重さ90gの超小型軽量サイズ。スマホよりも小さいので、簡単に持ち運べますね。 写真の人差し指の部分がシャッターです。片手でもラクに押せるので、どちらかの手がふさがっていても撮り逃しません!右のぽっかり空いた四角い部分はファインダー代わり。四角の中に対象物をざっくり入れて、カシャっと押せばOKです。 おもちゃみたいな見た目とは裏腹に、高性能なつくり。有効画素数は約1300万、動画は約60分間撮影可能と、スマホに引けを取りません。
バッグにぶら下げてお出かけも。カラビナデザインが機能的
四角の部分をクイッと押したらカラビナに!こんな風に、バッグや服にぶら下げることもできます。目に付くところに取り付けられるので、撮りたいときに「カメラどこ?」になる心配もありません。見た目がオシャレなので、アクセサリー感覚で付けられるのもいいですね。
ディスプレイレスならではのアナログ感を楽しむ
お気付きかと思いますが、iNSPiC RECにはディスプレイがありません。「撮影したら画面で確認」が当たり前の今、あえて確認できない「アナログ感」を楽しもう!というのが、iNSPiC RECの裏コンセプト。画面を気にしないからこそ、思いっきりこの瞬間に集中できる。そんな良さがあるのです。
スマホに専用アプリをインストールしたら、撮影データをスマホに転送・保存ができます。どんな写真が撮れているかは、見てのお楽しみ!
水にもマケズ、衝撃にもマケズ。濡れてもへっちゃらの最強カメラ
カメラや携帯を水にぽちゃん。誰でも一度はあるのではないでしょうか?声を大にしてアピールしたいiNSPiC RECの素敵なポイントは、強力な耐水性!水に落ちても大丈夫、しかも水深2mで約30分までなら撮影も可能です。海でも川でもプールでも、水を気にすることなく撮影し放題!
衝撃にも強いのが特徴で、2mの高さから落としても問題なし。防塵性能も高いので、砂まみれになっても大丈夫です。カメラと思えないタフさを備えたiNSPiC REC。「落としたらどうしよう」という心配なく持ち運びできるので、キャンプやアウトドアにはもってこい。マストアイテムに仲間入りの日も近い!?
小さなお子さんが使っても大丈夫。少しくらい乱暴に扱っても、びくともしません。普段なら「落としたらダメよ!」とヒヤヒヤしているママも、iNSPiC RECなら安心です。むしろ一緒に楽しめて一石二鳥。自転車のカゴに引っ掛けて、近所の公園で撮影会も楽しそう!
着せ替えジャケットで私好みにカスタマイズ
4色のカラーバリエーションに加え、かわいい着せ替えジャケット(別売り)も発売。発売時は3パターンですが、今後どんどん増えていく予定です。自分好みの見た目にコーディネートしちゃいましょう。
ジャケットは簡単につけ外しできるので、シーンや気分に合わせて選ぶのもいいですね。
「iNSPiC」は[instant][picture][inspiration]を合わせた造語。感性をその場で写真にすることをコンセプトにしたブランドです。同じラインのミニフォトプリンター(iNSPiC ZV-123)を使えば、こんなフォトダイアリーも作れちゃう!
「今この瞬間」を切り取って、ライブな記憶をとどめておけるiNSPiC REC。日常のアイテムに付け加えてみてはいかがですか?
Text:やはのあきこ
Sponsored:キヤノンマーケティングジャパン