東京駅構内で買える!パッケージがキュートなスイーツ手土産4選
年末年始は、帰省する方も多いのでは?そんなときに悩むのが手土産ですよね。そこで今回は、東京駅構内で買える、見た目のかわいさが際立つ手土産をご紹介します!
Summary
「ドルチェフェリーチェ」の「東京Suicaのペンギンクリームサンドクッキー」
「ドルチェフェリーチェ グランスタ店」で購入できるのは、東京駅限定の「東京Suicaのペンギンクリームサンドクッキー」。
Suicaのペンギンが焼印されているクッキーで、バニラとチョコのクリームが挟まれています。クッキーには米粉をブレンドしていて、ザクザクとした食感も楽しめますよ。
Suicaのペンギンが東京を観光しているイメージのパッケージもかわいらしく、東京土産としてよろこばれること間違いなしです。
「Fairycake Fair」の「プチカドーユニコーン」と「プチカドーシャノワール」
毎日手作りのできたてスイーツをお届けする「Fairycake Fair」からは、お店のこだわりが詰まったお菓子缶「プチカドーユニコーン」と「プチカドーシャノワール」が新登場。
店内工房で、パティシエが丁寧に焼き上げたコク深いビスケットと、華やかにフルーツが香る口溶けのよいメレンゲ菓子の詰め合わせです。
ビスケットには、発酵バターを贅沢にたっぷりと使用。
小麦とバターのコクと風味が口いっぱいに広がり、どこかホッとする懐かしい味わいで、サクサクとしたやさしい食感です。
口溶けのよさと味わいが自慢のメレンゲは、サクッと食感のあとにシュワッと溶けて、ふわっとフルーツが香ります。
「プチカドーユニコーン」はバターのビスケットにいちごチョコレート味のメレンゲ。「プチカドーシャノワール」はカカオのビスケットにカシス&オレンジ味のメレンゲ。それぞれビスケットと相性がよい組み合わせです。
パッケージの缶は、イラストレーター前田ひさえさんによる大人かわいいデザイン。
“ゆめかわいい”「ユニコーン」と“小悪魔な黒猫”「シャノワール」の2種類が用意されています。「プチガトー」はフランス語で「小さな贈り物」という意味で、その名の通りコンパクトで贈った相手も持ち帰りやすいサイズ感。
食べ終わった後も小物入れなどとして長く楽しめるオリジナルデザイン缶です。
実は、缶をふちどるクローバーの中にひとつだけ「しあわせの四つ葉」が隠れているそう。
ぜひ探して見つけてみてください。
■Fairycake Fair グランスタ店
住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本 東京駅構内B1F
TEL:03-3211-0055
営業時間:8〜22時(月〜土曜、祝日)、8〜21時(日曜、連休最終日の祝日)
定休日:無休
「ヨックモック」の「Cad´Or」
クッキーでおなじみ「ヨックモック」から、日常のご褒美時間を演出する東京駅限定新ライン「Noble et(ノーブル エ)」が誕生。
その新商品として登場したのが、バターリッチな味わいのクランチ・クッキー「Cad´Or(カドォール)」。東京駅限定の、新たな東京土産です。
ザクザクな食感で、コーヒーはもちろん、シャンパンとの相性も抜群!
ちょっとした手土産はもちろん、がんばった自分へのご褒美としても楽しめるお菓子です。
「イシヤ 東京ステーション」の「サク&シトリ アソート 東京駅限定パッケージ」
11月22日にオープンしたばかりのISHIYA直営店「ISHIYA TOKYO Sta.(イシヤ 東京ステーション)」。
都内4店舗目の北海道外直営店となる当店では、人気商品「サク ラング・ド・シャ」や、焼き菓子のフィナンシェ、ショコラブランシェなど、北海道産の良質な素材を使ったスイーツを多数販売。
なかでも注目なのが、「イシヤ 東京ステーション」限定商品として「サク ラング・ド・シャ」基本の6種と焼き菓子2種を詰め合わせた「サク&シトリ 東京駅限定アソート」。
JR東京駅の建築様式と赤レンガをモチーフに、東京と北海道を象徴する花(ソメイヨシノ、ハマナス)をあしらった、店舗限定のパッケージデザイン。
取引先や大切な方への手土産や、東京観光・出張のお土産にぴったりの一品です。
Text&Photo:近藤かおり
Photo:ドルチェフェリーチェ/Fairycake Fair/ヨックモック/ISHIYA TOKYO Sta.
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