“完全おひとりさま専用”がうれしい!渋谷で1人飲みしたいときに行けるおすすめスポット

“完全おひとりさま専用”がうれしい!渋谷で1人飲みしたいときに行けるおすすめスポット

食・グルメ バー カクテル オリジナルカクテル 一人旅 東京都
Twitter Facebook LINE はてなブックマーク Pocket

渋谷マークシティからほど近い場所にある「禁煙カクテルバーおおしか」は、“完全おひとりさま専用”のバー。超フランクなマスターが仕切る店内はおひとりさましかいないはずなのに、いつもにぎやかで会話が止まりません。まさに、女子の1人飲みデビューにぴったりのお店!マスターお手製の食事メニューもおすすめですよ。

Summary

“常連”もお断り!一見さんにも居心地のよい空間を

ビルの階段をのぼっている途中で見つけたキッチュな看板
ビルの階段をのぼっている途中で見つけたキッチュな看板

「おひとりさま以外はお断り」。そんな特殊なバーが、渋谷・道玄坂にありました。
場所はマークシティを抜けてすぐ。エレベーターのない雑居ビルを4階までのぼると、ファンシーな扉が出迎えてくれます。

ドアにはしっかりと“おひとりさまオンリー”の表示が。徹底しています。

店内はこぢんまりとしていて、どこかレトロで怪しげ。
一瞬入るのをためらってしまいそうな雰囲気ですが、扉を開けた瞬間、エネルギッシュなマスターが温かく迎え入れてくれますよ。

カウンターの奥に見えるのがマスター
カウンターの奥に見えるのがマスター

実はこちらのお店、複数人での来店以外にもNGにしていることが。
「うちは、初めて来たお客さんでも居づらくならないように、“常連”を禁止しているんです」と、マスター。
といっても、2度3度と訪れてはいけないというわけではありません。
いくらお店を気に入って足しげく通うようになっても、一切“常連扱い”はしないというだけの話。
そのおかげで、その日初めて来たお客さんでも、まるで昔から知っている場所のような居心地のよさを感じられるのです。

居合わせた人が全員同じ出身地?不思議なエピソードも聞きました

店内にはいたるところに動物のモチーフが。動物好きだというマスターがひとつひとつ揃えています。
店内にはいたるところに動物のモチーフが。動物好きだというマスターがひとつひとつ揃えています。

客層はさまざまですが、特に地方から出張や旅行で来る若い世代が多いとか。
全く違うバックグラウンドを持つ人たちが集うのに、たまに不思議なことが起こるそう。

レトロなシャンデリアに鎮守する守り神のようなフクロウ
レトロなシャンデリアに鎮守する守り神のようなフクロウ

「バラバラで来た女性がカウンターに4人座っていたんですが、全員出身地が同じだったことがあったんです。」
そうと知れば、会話にも花が咲きます。その日は初めましての人たちだけでプチ女子会のような雰囲気になり、大盛り上がりだったとか。

そんな偶然の出会いがちょくちょく起こるバー。まさに渋谷の“パワースポット”です。

お酒の頼み方は無限大!食事メニューもあります

同店はカクテル専門。カウンターの後ろには、リキュールや蒸留酒など、数え切れないほどのお酒が並びます。

カクテル初心者でももちろんOK。気になったボトルや、味の好み、その時の気分などをマスターに伝えれば、ぴったりなカクテルを作ってくれますよ。

変わった形の酒瓶を並べてもらいました。ちょっと危なっかしい哺乳瓶のボトルや、近代建築のようなボトル、そして消化器モチーフまで……!
変わった形の酒瓶を並べてもらいました。ちょっと危なっかしい哺乳瓶のボトルや、近代建築のようなボトル、そして消化器モチーフまで……!

この日は、「何か面白いカクテルありませんか?」とオーダー。すると出てきたのは……。

「アブサン」というハーブ系のリキュールを浸した角砂糖が燃える、衝撃の一杯!
できあがったカクテルは、インド料理店のレジ前に置いてある、お口直しにいただくあのカラフルな“ツブツブ”の味がしました。

「トロロと塩昆布の和風クリームパスタ」1400円(税込)
「トロロと塩昆布の和風クリームパスタ」1400円(税込)

お食事やおつまみのメニューも充実しています。1番人気はこちらの「トロロと塩昆布の和風クリームパスタ」。昆布のうまみがクリーミーなソースにぴったりで、絶品です。

「ジャマイカ・レーズンバター」800円(税込)
「ジャマイカ・レーズンバター」800円(税込)

少し甘めのものが欲しいときは、自家製の「ジャマイカ・レーズンバター」を。レーズンの深い甘みと濃厚なバターの風味は、ちょっと強めのお酒に合うそうですよ。

なお、同店にはミニマムチャージがあります。
女性は1500円、男性は3000円以上の注文がマストですが、歯に衣きせぬ物言いのマスターとの会話や、その場にいるすべてのお客さんがおひとりさまというスペシャルな体験は、プライスレス。
ちょっと新しい自分を発見できるかもしれませんね。

Text & Photo:大石七海

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

Twitter Facebook LINE はてなブックマーク Pocket
記事トップに戻る

この記事に関連するタグ

GoTogxoi[
エディターズ紹介バナー
たびのびバナー

人気ランキング

編集部のおすすめ

ページトップへ戻る

検索したいキーワードを入力してください

検索したいキーワードを入力してください