包み方までしっかりレクチャー!「お祝い用 和み梅」(セリア)

包み方までしっかりレクチャー!「お祝い用 和み梅」(セリア)

ショッピング 100均 結婚 るるぶ&more.編集部
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おめでたいイベントのときにお金を包む“お祝い袋”。普段はあまり使用しないため、選ぶ際に意外と迷いますよね。ネット上でも、「出産祝いの袋って何を使えばいいの?」「渡す用途に合わせて袋の種類は違うのかな…」といった悩みを抱える人は多い模様。そこで今回は、セリアで販売されている「お祝い用 和み梅」を白と赤色の2パターンご用意しました。和紙で作られた高級感のあるお祝い袋です。100均ユーザーからも大好評のようで、「派手でも地味でもないデザインがいいね」「結婚式に出席するときはいつもセリアで買ってます」などの反響が。それぞれのデザインに注目しながら、実際にレビューしていきましょう。

「お祝い用 和み梅」(セリア)

同商品は両方とも約9.4(縦)×17.9cm(縦)ほどの大きさで、梅の花びらのような“水引”がついています。名前を書く短冊は2枚入っており、それぞれ紅色と金色で“寿”と書かれていました。和紙が使用されているので、表面はサラサラとした質感。袋の中には、お金を包む“中袋”が入っていますよ。

とてもシンプルなデザインの白い袋は、幅広いシーンで使用できます。一方で赤色の袋は女の子らしいキュートな印象。結婚祝いで渡せばきっと喜んでくれるはず!

パッケージの裏には“結婚記念”や“出産祝い”といったイベントごとに、表書きの記載方法がズラリ。かなり詳しく説明されているので、「表書きに何を書くかわからない…」と悩むこともありません。なお、表書きの連名は3~4名が限度となっています。友達に初めてお金を包むときはぜひチェックしてみて。

パッケージの裏には表書きの他に、「縁起の悪い、四や九を避けた金額にします」「ふくさに包んで持参します」などの注意書きが。また用途に合わせて“渡す時期”の目安まで記載されているため、わざわざ調べる必要も一切ナシ。和紙で作られている「お祝い用 和み梅」は、100円とは思えないほどのクオリティです。

実際に購入した人からは、「渡す時期や表書きの記載方法まで書かれているところがありがたい! 意外と忘れてしまうので助かりました」「用途に合わせて使い分けできるお祝い袋です。家にあるとお金を包むときに何かと便利!」と大絶賛しています。

結婚式などでお金を包む際は、ぜひセリアのお祝い袋を利用してみてはいかが?

●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。内容の変更、消費税率変更に伴う金額の改定などが発生する場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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