井波八幡宮の春季礼祭。京都の伏見稲荷の礼祭を模したもので、約200年の歴史をもつ。職人芸の粋を集めて造られた豪華絢爛の大小6基の神輿が列をなし、若衆の「ヨイヤサッ、ヨイヤサッ」の掛け声も勇ましく町を練り歩く。特に16~18時頃の御旅所中入りと八幡宮宮入りがみどころ。16時30分頃からの宮入がクライマックス。
開催期間 | 2024年5月2日(木)~5月3日(金・祝)※宵祭2024年5月2日(木)、本祭5月3日(金・祝) |
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開催地 | 井波地域、市街地一円 |
昨年の来場者数 | 約1万人 |
住所 | 富山県南砺市井波 |
TEL |
0763-82-2539 (南砺市観光協会井波交通広場観光案内所) |
料金 |
無料 |
アクセス |
公共交通:JR新高岡駅→バス50分、バス停:井波小学校前下車、徒歩8分。またはあいの風とやま鉄道高岡駅→バス1時間、バス停:井波小学校前下車、徒歩8分 車:北陸道砺波ICから国道156号経由8km15分。または東海北陸道福光ICから8km15分 |
駐車場 |
あり/30台/1日210円、大型1日2090円(9台) |
文化財情報(イベント) |
日本遺産「宮大工の鑿一丁から生まれた木彫刻美術館・井波」、構成文化財[井波八幡宮の春季例大祭] |
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富山県南砺市立野原東1514
富山県南砺市法林寺4944