足利花火大会は、明治36年(1903)に創始され、2024年で121年、第108回を迎える。長年の伝統と歴史に加え、市の中心部で行われる本大会は、関東地域でも屈指の花火大会として知られ、毎年多くの観覧者が関東一円から集まり、足利が最も活気に満ちた一日となる。約2万発の花火の打ち上げを予定しており、大玉の同時打ち上げやワイドスターマイン等が夜空を彩る。特にクライマックスの「ナイアガラ」は圧巻。
開催期間 | 2024年8月3日(土)※荒天時は翌日に順延 |
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開催時間 | 19時15分~20時50分 |
開催地 | 渡良瀬川田中橋下流河川敷 |
雨天時 | 荒天時は翌日に順延 |
最大号数 | 10号玉 |
花火の種類 | スポンサー協賛花火、大玉花火、ワイドスターマイン、ナイアガラ |
トイレの数 | 仮設166基 |
昨年の来場者数 | 45万人 |
住所 | 栃木県足利市伊勢南町 |
TEL |
0284-21-1354 (足利花火大会実行委員会(足利商工会議所内)) |
料金 |
花火会場入場料金:無料 |
有料観覧席 |
あり。公式サイト要確認。※実行委員会に申込み |
アクセス |
公共交通:東武足利市駅→徒歩5分。またはJR足利駅→徒歩5分 車:北関東道足利ICから国道293号経由10km15分 |
交通規制 | あり/17時30分~21時30分(予定)、会場周辺の車両進入禁止 |
駐車場 |
あり/7200台/無料。周辺に臨時駐車場あり、駐車場に限りがあるので、公共交通機関の利用をおすすめ |
※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。
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栃木県足利市堀込町2460
栃木県足利市通1-2688-1