「地球環境保護」と「子どもたちの未来に向けた平和」のメッセージを発信する光のアート展。2006年から空間演出プロデューサーの仁木洋子氏が呼びかけ、東京駅周辺でクリスマスシーンにアーティスティックな彩りを添える作品展示やライブイベントなど魅力あふれるシーンを創り、人々が集う観光資源として、ワクワク&ドキドキする東京の街の感動文化を提供している。人気の「光の箱」ワークショップも開催。 画像提供:(C)2010 kumamoto pref.kumamon
注目ポイント | (1)東京八重洲のクリスマスにアーティスティックな彩りを添える光の作品 (2)心にしみる光のアート作品の数々 (3)著名アーティストの作品チャリティーオークションと人気の光の箱ワークショップ |
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開催期間 | 2024年12月14日(土)~12月22日(日) |
点灯時間 | 10~20時(12月14日は15時30分~) |
灯りの数 | 非公開 |
開催地 | YANMAR TOKYO |
昨年の来場者数 | 約3万人 |
住所 | 東京都中央区八重洲2-1-1 |
TEL |
080-6215-4996 (ライティングオブジェ制作委員会/※11月1日~12月25日の期間のみ) |
料金 |
料金:無料 |
アクセス |
公共交通:JR東京駅→徒歩2分(東京駅八重洲中央口正面・ヤエチカ直結) |
駐車場 |
なし |
※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。
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