三浦市指定無形民俗文化財の「海南神社面神楽」は、翁や鬼・ひょっとこ(道化)などの面を被り演じ、神楽を奉納する神事。江戸時代より氏子により伝承され、演目は神楽の最初に演じられる「国固め」をはじめ25演目が伝えられ、例年はこの中から2晩で10演目ほどが演じられている。演目の中には、漁業の街ならではの航海の安全や大漁を祈願する「恵比寿の舞」や「浦島太郎」があり、笛や太鼓に合わせ無言で演じられている。 画像提供:三浦市
| 開催期間 | 2025年11月11日(火)~11月12日(水)※18時頃~ | 
|---|---|
| 開催地 | 海南神社神楽殿 | 
| 昨年の来場者数 | 100人 | 
| 住所 | 神奈川県三浦市三崎4-12-11 | 
| TEL | 
                                    046-882-1111                  (三浦市役所 市民部文化スポーツ課) | 
              
| 料金 | 
                  無料 | 
                
| アクセス | 
                  公共交通:京急三崎口駅→バス20分、バス停:三崎港下車、徒歩3分 車:横浜横須賀道路衣笠ICから県道26号経由15km30分  | 
              
| 駐車場 | 
                    あり/3台/無料                     | 
                
| 文化財情報(イベント) | 
                      三浦市指定無形民俗文化財[海南神社面神楽] | 
                
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神奈川県三浦市三崎5-2-9
神奈川県三浦市栄町16-4