海南神社 面神楽 かいなんじんじゃ めんかぐら イベント

神奈川県 伝統芸能・舞踊

三浦市指定無形民俗文化財の「海南神社面神楽」は、翁や鬼・ひょっとこ(道化)などの面を被り演じ、神楽を奉納する神事で、江戸時代より氏子により伝承され、演目は神楽の最初に演じられる「国固め」をはじめ25演目が伝えられ、例年はこの中から2晩で10演目ほどが演じられている。演目の中には、漁業の街ならではの航海の安全や大漁を祈願する「恵比寿の舞」や「浦島太郎」があり笛や太鼓に合わせ無言で演じられている。 画像提供:三浦市

基本情報(開催期間・アクセス等について)

開催期間 2024年11月4日(月・祝)~11月5日(火)17時頃~
開催地 海南神社神楽殿
昨年の来場者数 100人
住所 神奈川県三浦市三崎4-12-11
TEL 046-882-1111 (三浦市役所 市民部文化スポーツ課)
料金 無料
アクセス 公共交通:京急三崎口駅→バス20分、バス停:三崎港下車、徒歩3分
車:横浜横須賀道路衣笠ICから県道26号経由15km30分
駐車場 あり/3台/無料
文化財情報(イベント) 三浦市指定無形民俗文化財[海南神社面神楽]

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海南神社 面神楽

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