湯ノ岱温泉 ゆのたいおんせん 温泉地

北海道

北海道内でも古い歴史を有する上ノ国町。渡島半島の先端、松前半島の中央部にあり、豊かな自然にあふれている。そこに環境省指定の日帰り入浴施設「国民温泉保養センター湯ノ岱温泉」があり、天ノ川畔に湧く。温度の違う3つの浴槽と打たせ湯が設けられ、効能豊かな褐色の炭酸泉のにごり湯が満喫できる。時期になると地場でとれる山菜も販売している。

基本情報

住所 北海道檜山郡上ノ国町湯ノ岱
TEL 0139-56-3147 (国民温泉保養センター)
0139-55-2311 (上ノ国町水産商工課商工観光グループ)
アクセス 公共交通:JR木古内駅から函館バス江差ターミナル行きで40分、バス停:湯ノ岱下車、徒歩8分
車:北海道函館空港から国道278号・228号、道道5号経由66km
温泉固有情報 泉温:39℃
源泉:2
泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉など
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、打ち身、慢性消化器病、切り傷、慢性皮ふ病など
宿泊施設数:なし
日帰り温泉施設数:1
湯量:250リットル/分
飲用:可

※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。

※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。

※温泉の泉質・効能等は、各施設からの回答をもとに原稿を作成しています。

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湯ノ岱温泉

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