東大沼温泉 ひがしおおぬまおんせん 温泉地

北海道

150年以上の歴史を誇る、安政年間創業の老舗「東大沼温泉旅館留の湯」が一軒のみの温泉地。宿泊は休業中で、源泉かけ流しの温泉が楽しめる日帰り入浴のみ受け付けている(営業時間等要確認)。無色透明の源泉は肌ざわりがとても軟らかく、神経痛や筋肉痛などに効果が高いと評判だ。駒ヶ岳の南東山麓に位置し、大沼全体が見渡せる景観や駒ケ岳を仰ぐ絶景を満喫できる大沼公園にも、車で10分程の距離だ。

基本情報

住所 北海道亀田郡七飯町東大沼
TEL 0138-67-3345 (東大沼温泉旅館留の湯)
アクセス 公共交通:JR大沼公園駅から車で約10分
車:北海道函館空港から函館新道・国道5号、道道43号経由40km
温泉固有情報 泉温:42.3~45.7℃
源泉:5
泉質:単純温泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、五十肩、冷え性、打ち身、慢性消化器病、痔疾など
宿泊施設数:なし
日帰り温泉施設数:1
湯量:300リットル/分
飲用:不可

※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。

※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。

※温泉の泉質・効能等は、各施設からの回答をもとに原稿を作成しています。

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東大沼温泉

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