宮城と秋田の県境、鳴子ダム北側の禿岳や荒雄岳などの麓に湧く温泉。近くに吹上、轟、宮沢などの一軒宿の温泉もあることから、鬼首温泉郷と呼ばれることもある。日帰り入浴施設は、吹上高原に「すぱ鬼首の湯」がある。春から夏にかけては、テニス、キャンプ、釣り堀、サイクリング、冬はオニコウベスキー場でのスキーなど、アウトドアスポーツが楽しめる。
住所 | 宮城県大崎市鳴子温泉鬼首 |
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TEL |
0229-83-3441 (鳴子温泉郷観光案内所) |
アクセス |
公共交通:JR鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首線で20~40分、バス停:リゾートパークオニコウベなどで下車 車:東北道古川ICから国道47号・108号経由45km |
温泉固有情報 |
泉温:29~98℃など 源泉:59 泉質:単純温泉、塩化物泉など 効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、五十肩、冷え性、打ち身、慢性消化器病、切り傷、痔疾、美肌など 宿泊施設数:6 日帰り温泉施設数:1 湯量:約716リットル/分 飲用:不可 |
※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。
※温泉の泉質・効能等は、各施設からの回答をもとに原稿を作成しています。
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宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字大清水26-29
宮城県大崎市鳴子温泉鬼首字小向原9-8