新高湯温泉（山形県／新高湯温泉）｜泉質・効能・アクセス・周辺グルメ

新高湯温泉しんたかゆおんせん温泉地

山形県

白布温泉の南東約2km、標高1120m付近に湧く秘湯「新高湯温泉吾妻屋旅館」が一軒宿の温泉。風呂は総檜の内湯(宿泊者専用)が男女別に館内に設けられている。天元台ロープウェイが行き来するのも見える、杉皮葺きの屋根が掛かった眺望露天風呂や、滝見露天風呂、木の根を利用した露天の根っこ風呂などもある。女性専用露天風呂は大岩たぬき風呂。温泉は源泉かけ流しで使用している。日帰り入浴も可能だ(営業時間等要確認)。希望で米沢牛ステーキ料理も食膳に登る。

基本情報

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住所	山形県米沢市関字湯の入沢
TEL	0238-55-2031 （新高湯温泉吾妻屋旅館）
アクセス	公共交通：JR米沢駅から山交バス白布湯元行きで41分、バス停：終点下車、車で3分車：東北道福島飯坂ICから国道13号・121号、県道3号経由55km
温泉固有情報	泉温：56℃ 源泉：1 泉質：含硫黄-カルシウム-硫酸塩泉効能：神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、五十肩、胃腸病、打ち身、動脈硬化症、切り傷、やけど、慢性皮ふ病、アトピー、高血圧症、糖尿病、痔疾、慢性婦人病など宿泊施設数：1 日帰り温泉施設数：なし湯量：170リットル／分飲用：不可