鶴の湯温泉 つるのゆおんせん 温泉地

和歌山県

鶴が羽を休ませ傷を治したことから名づけられ、江戸時代から近郷の人々の湯治場として親しまれてきた紀州みなべ町に湧く温泉。一時廃湯になっていたが、町が総力をあげて復活させ、現在は町営の一軒宿「鶴の湯温泉」が立つ。日帰り入浴施設(営業時間等は要確認)としても人気があり、鉄分を含む茶褐色の濁り湯は、体がよく温まると評判が高い。大浴場と露天風呂で温泉を満喫できる。

基本情報

住所 和歌山県日高郡みなべ町熊瀬川
TEL 0739-75-2180 (町営鶴の湯温泉)
アクセス 公共交通:JR南部駅から車で20分
車:阪和道みなべICから国道424号、県道30号経由7km
温泉固有情報 泉温:22.5℃
源泉:1
泉質:含二酸化炭素-ナトリウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、五十肩、打ち身、慢性消化器病、切り傷、やけど、皮ふ病など
宿泊施設数:1
日帰り温泉施設数:なし
湯量:97リットル/分
飲用:可

※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。

※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。

※温泉の泉質・効能等は、各施設からの回答をもとに原稿を作成しています。

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鶴の湯温泉

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