「大野瀬戸かき海道」と呼ばれる国道2号沿い、宮島を対岸に望む小高い丘に開けた静かな温泉地。昭和39年(1964)の開湯ながら、宮島観光の拠点として人気が高い。いずれの宿も眺望自慢で、朝夕表情を変える瀬戸内海の眺めが美しい。多彩なタイプの宿が揃い、名物のアナゴをはじめ旬の魚介料理や地酒なども味わえる。日帰り入浴施設には、檜風呂や泡風呂、サウナなど9種の湯に入浴ができる「べにまんさくの湯」がある。
住所 | 広島県廿日市市宮浜温泉 |
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TEL |
0829-30-8021 (はつかいち観光協会 宮島口本部 大野支部) |
アクセス |
公共交通:JR大野浦駅から大野ハートバスで10分、バス停:宮浜温泉またはべにまんさくの湯で下車 車:山陽道大野ICから国道2号経由4km |
温泉固有情報 |
泉温:26.5℃ 源泉:1 泉質:単純弱放射能泉 効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、冷え性、胃腸病、慢性婦人病など 宿泊施設数:6 日帰り温泉施設数:1 湯量:230リットル/分 飲用:不可 |
※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。
※温泉の泉質・効能等は、各施設からの回答をもとに原稿を作成しています。
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広島県大竹市晴海2-10-50
広島県大竹市北栄6-7