宮崎市街地の中心部を流れる、大淀川河畔に湧出する温泉。この地が川端康成の小説『たまゆら』の舞台になったことから、温泉名も名付けられた。ナトリウムが多く含まれている湯は、美肌になると評判が高い。「宮崎観光ホテル」、「おやど 金住」の2軒のホテルが温泉を引く。各宿とも時間によって日帰り入浴も可能だ(営業時間等の詳細は要確認)。「おやど 金住」の裏手の住宅街にある源泉に、「たまゆらの湯 足湯」も設けられている。
住所 | 宮崎県宮崎市松山・吾妻町など |
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TEL |
0985-61-9605 (宮崎市大淀河畔温泉協同組合) 0985-20-8658 (宮崎市観光協会) |
アクセス |
公共交通:JR宮崎駅下車 車:宮崎道宮崎ICから国道220号経由5km |
温泉固有情報 |
泉温:43℃ 源泉:1 泉質:ナトリウム-塩化物泉 効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、五十肩、冷え性、打ち身、慢性消化器病、慢性皮ふ病、切り傷、やけど、痔疾、美肌、慢性婦人病など 宿泊施設数:2 日帰り温泉施設数:なし 湯量:不明 飲用:不可 |
※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。
※温泉の泉質・効能等は、各施設からの回答をもとに原稿を作成しています。
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宮崎県宮崎市松山1-1-1
宮崎県宮崎市高松町4-39