瀬林の漣痕(恐竜の足跡) せばやしのれんこん(きょうりゅうのあしあと) スポット

群馬県 遺跡・史跡・城址
ちょっと立ち寄り 歴史好きおすすめ

高さ15m、幅11mの崖に、大小約50個の恐竜の足跡が残る。いずれも二足歩行の恐竜のものと思われ、大きなものは長さが57cm、深さは25cmある。崖は約1億2000万年前の中生代の地層で、その当時は海に面していたため、さざ波の漣痕[れんこん]模様が見られる。

基本情報(営業時間・アクセス等について)

住所 群馬県多野郡神流町神ケ原字瀬林
TEL 0274-58-2829 (恐竜センター)
アクセス 公共交通:JR新町駅→日本中央バス上野村行きで1時間40分、バス停:古鉄橋下車、徒歩1時間
車:関越道本庄児玉ICから50km1時間30分
駐車場 あり/10台

※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。

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瀬林の漣痕(恐竜の足跡)

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