戸定邸・松戸市戸定歴史館
とじょうてい まつどしとじょうれきしかん
スポット
千葉県
歴史的建造物
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15代将軍徳川慶喜の弟で、最後の水戸藩主であった徳川昭武が、明治時代に住んだ邸宅。当時の貴重な和風上流住宅として国重要文化財に庭園は国指定名勝に指定されている。併設の松戸市戸定歴史館では2人にゆかりの品、戸定邸伝来品、慶応3年(1867)のパリ万国博関係資料が見られる。
基本情報（営業時間・アクセス等について）
| 住所 | 千葉県松戸市松戸714-1 |
|---|---|
| TEL |
047-362-2050 （松戸市 教育委員会 生涯学習部 松戸市戸定歴史館） |
| 営業時間 |
9時30分～17時(入館は～16時30分) |
| 定休日 |
月曜(祝日の場合は翌日)、歴史館のみ展示替え期間休み |
| 料金 |
戸定邸、歴史館共通券320円 |
| アクセス |
公共交通：JR松戸駅・新京成電鉄松戸駅東口→徒歩10分 車：東京外環道三郷南ICから10分 |
| 駐車場 |
あり／19台 |
| 文化財情報（観光） |
重要文化財（建造物） |
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戸定邸・松戸市戸定歴史館
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