ラム酒工場 らむしゅこうじょう スポット

東京都 食料品・地酒
ちょっと立ち寄り

小笠原に新しい産物を作ろうと考案されたのがラム酒。島に初めて定住したナサニエル・セーボレーがアメリカの船員相手にラムの取引を行っていたことにちなむ商品だ。島産のサトウキビを原料にしたピュアなラム酒は720ミリリットル2200円。これにパッションフルーツの風味を加えたパッションリキュールは2200円。300ミリリットルの小瓶もある。ラム酒・パッションリキュールともに1100円。

基本情報(営業時間・アクセス等について)

住所 東京都小笠原村母島評議平
TEL 04998-3-2008
営業時間 8~12時、13時30分~17時、工場見学は現在実施なし
定休日 土・日曜、祝日
アクセス 公共交通:母島沖港→徒歩10分
駐車場 なし/波浮港駐車場を利用

※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。

※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。

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ラム酒工場

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