史跡寸沢嵐石器時代遺跡
しせきすあらしせっきじだいいせき
スポット
神奈川県
遺跡・史跡・城址
ちょっと立ち寄り
女子おすすめ
歴史好きおすすめ
昭和3年(1928)に神奈川県内で初めて発掘調査された敷石住居跡。敷石住居とは、関東地方の縄文時代中期終末から後期にみられる住居の一形態で、床に河原石を敷きつめ、中央に石で囲った炉が設けられる。
基本情報（営業時間・アクセス等について）
| 住所 | 神奈川県相模原市緑区寸沢嵐568-2ほか |
|---|---|
| TEL |
042-769-8371 （相模原市教育委員会 文化財保護課） |
| 料金 |
見学自由 |
| アクセス |
公共交通：JR相模湖駅→神奈川中央交通バス三ケ木行きで15分、バス停：津久井消防署前下車、徒歩すぐ 車：中央道相模湖ICから国道20、412号経由7km20分 |
| 駐車場 |
なし |
※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。
素敵なスポットを見つけ、自分だけのおでかけプランを作っちゃおう
史跡寸沢嵐石器時代遺跡
編集部のおすすめ
このスポット周辺のホテル・宿泊施設情報
-
旅館陣谷温泉
神奈川県相模原市緑区吉野１８０６
-
ホテルウィングインターナショナル相模原
神奈川県相模原市中央区上溝５－１－３０
