和紙の里通りを中心としたエリアに3つの施設が点在する。紙の文化博物館では、産地の歴史や、各工房を代表する和紙を紹介している。江戸時代の紙すき家屋を移築した卯立の工芸館では、伝統工芸士が昔ながらの道具を使って紙すきを行う一連の工程を見学できる。パピルス館では、色紙やはがきなどの紙すき体験(500円~、所要20~40分)ができ、和紙ショップも併設されている。
住所 | 福井県越前市新在家町8-44 パピルス館 |
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TEL |
0778-42-1363 (パピルス館) |
営業時間 |
卯立の工芸館・紙の文化博物館9時30分~17時(入館は~16時30分)、パピルス館9~16時(ショップは~16時30分) |
定休日 |
火曜(祝日の場合は開館) |
料金 |
常設展200円、特別展開催時300円(卯立の工芸館・紙の文化博物館共通)、パピルス館は無料 |
アクセス |
公共交通:ハピラインふくい武生駅→南越線和紙の里行バスで30分、バス停:和紙の里下車、徒歩2分 車:北陸道武生ICから県道262号経由5.2km13分 |
駐車場 |
あり/80台/無料 |
※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。
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[福井県][カフェ・喫茶・カフェレストラン]
福井県南条郡南越前町今庄85-2-18
福井県南条郡南越前町中小屋60-1