新潟県出身の、富士山に魅せられた写真家・岡田紅陽の作品約50点を常設展示。代表作『湖畔の春』は、1000円札のデザインの元になったことでも知られる。遺品などこれまでの軌跡をたどる貴重な資料を展示したコーナーもある。併設する小池邦夫絵手紙美術館との共通観覧券500円で鑑賞できる。
住所 | 山梨県南都留郡忍野村忍草2838-1 |
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TEL |
0555-84-3222 |
営業時間 |
10~17時(最終入館は16時30分) |
定休日 |
火曜(祝日の場合は翌日、祝日の翌日(土・日曜は除く)、7・8月は無休) |
料金 |
500円(常設展入館券、岡田紅陽写真美術館+小池邦夫絵手紙美術館) |
アクセス |
公共交通:富士急行富士山駅→バスで、バス停:忍野・しのびの里下車、徒歩すぐ 車:東富士五湖道路山中湖ICから国道138号経由5km10分 |
駐車場 |
あり/20台/大型車可 |
※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
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山梨県南都留郡忍野村忍草3219-3
山梨県南都留郡忍野村忍草2887