用明2年(587)聖徳太子の父・用明天皇が浅間山の噴火を鎮めるために建立したと伝えられる古刹。広い境内には菊の御紋が掲げられた本堂や長野県宝に指定されている三重の塔、厄除け観音堂、樹齢千余年の神代杉、高さ20mの子育て地蔵尊、甲賀三郎伝説発祥の大沼の池など見どころも多い。龍に化身した甲賀三郎の伝説をモチーフに、7月の最終土曜に開催される御代田町最大のイベント「龍神まつり」は、この古刹から始まる。
住所 | 長野県北佐久郡御代田町塩野142 |
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TEL |
0267-32-3113 (御代田町産業経済課) |
定休日 |
無休 |
料金 |
境内自由 |
アクセス |
公共交通:しなの鉄道御代田駅→車10分 車:上信越道佐久ICから20分 |
駐車場 |
あり/100台/無料 |
※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
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[長野県][洋食・レストラン]
長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉4957-7
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