瀬田の唐橋
せたのからはし
スポット
滋賀県
橋／小説アニメ舞台・ロケ地
ちょっと立ち寄り
歌川広重の浮世絵版画の中に描かれた近江八景「瀬田の夕照[せきしょう]」で知られる橋。古くから、東方から京都へ入る関所の役割を担う地で、軍事や交通の要衝であったことから戦場となり幾度も焼き落とされた歴史をもつ。現在の橋は昭和54年(1979)に完成したもので、旧橋の擬宝珠[ぎぼし]が欄干に取り付けられ、昔の面影を残している。
基本情報（営業時間・アクセス等について）
| 住所 | 滋賀県大津市瀬田～唐橋町 |
|---|---|
| TEL |
077-534-0706 （石山駅前観光案内所） |
| 営業時間 |
見学自由 |
| 定休日 |
見学自由 |
| 料金 |
見学自由 |
| アクセス |
公共交通：京阪唐橋前駅→徒歩3分 車：名神高速瀬田西ICから県道57号経由1km5分。または名神高速瀬田東ICから県道16号経由2km5分 |
| 駐車場 |
なし |
※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
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瀬田の唐橋
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