高月観音の里歴史民俗資料館 たかつきかんのんのさとれきしみんぞくしりょうかん スポット

滋賀県 博物館・科学館・資料館
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湖北地方(琵琶湖の東北部)は、向源寺の国宝十一面観音をはじめ平安時代の古い仏像が多数伝わり、仏教文化財の宝庫として知られている。なかでも観音像が多く、「観音の里」と呼ばれている。資料館では、湖北地方に長く受け継がれ、守られてきた様々な仏像や、厳冬期に行われる伝統行事「オコナイ」、対馬藩に仕え日朝外交に尽力した儒学者・雨森芳洲の資料を展示する。また、地域ゆかりの人物や信仰文化に関する企画展を年4回程度開催している。

基本情報(営業時間・アクセス等について)

住所 滋賀県長浜市高月町渡岸寺229
TEL 0749-85-2273
営業時間 9~17時(入館は~16時30分)
定休日 火曜、祝日の翌日
料金 入館300円
アクセス 公共交通:JR高月駅→徒歩8分
車:北陸道木之本ICから5km10分
駐車場 あり/30台

※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。

※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。

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高月観音の里歴史民俗資料館

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