お登勢の像 おとせのぞう スポット

兵庫県 記念碑・像
ちょっと立ち寄り

淡路島は、江戸時代以降徳島・阿波藩の領地となったが、蜂須賀正勝と義兄弟であった稲田植元の子孫に洲本城を任せたため、明治の廃藩置県まで稲田氏が治めた。洲本城下の堀端に立つお登勢像は、船山馨の小説『お登勢』の主人公。明治維新前の庚午事変を乗り越え強く生きた女性として描かれている。

基本情報(営業時間・アクセス等について)

住所 兵庫県洲本市山手
TEL 0799-25-5820 (淡路島観光協会洲本観光案内所)
営業時間 見学自由
定休日 無休
料金 見学自由
アクセス 公共交通:JR新神戸駅→洲本バスセンター行きバス、バス停:洲本バスセンター下車、徒歩15分
車:神戸淡路鳴門道洲本ICから国道28号経由5km15分
駐車場 なし

※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。

※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。

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お登勢の像

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