熊野曼荼羅絵解き くまのまんだらえとき スポット

和歌山県 その他体験施設
ちょっと立ち寄り

熊野三山の寄進集めや参拝者の誘致のため、『熊野観心十界曼荼羅』や『那智参詣曼荼羅』の絵解きをしながら全国を巡ったのが熊野比丘尼[くまのびくに]と呼ばれる尼僧。新宮市観光協会登録ガイドが、戦国時代から江戸時代にかけて活躍した熊野比丘尼の姿に扮して、かつての熊野曼荼羅絵解きを再現。『新宮参詣曼荼羅図』の絵解きと一緒に新宮の歴史や伝説、観光のみどころを解説してくれる。会場は熊野速玉大社に隣接する川原家横丁。

基本情報(営業時間・アクセス等について)

住所 和歌山県新宮市船町1-2-1 川原家横丁
TEL 0735-22-2840 (新宮市観光協会)
営業時間 日曜、祝日の10時30分~12時の随時
定休日 月~土曜(日曜・祝日の雨天時は中止)
料金 観覧無料
アクセス 公共交通:JR新宮駅→三重交通バスで4分、バス停:権現前下車、徒歩5分
車:紀勢道熊野大泊ICから国道42号経由25km45分
駐車場 なし

※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。

※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。

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熊野曼荼羅絵解き

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