萩反射炉 はぎはんしゃろ スポット

山口県 遺跡・史跡・城址
ちょっと立ち寄り 歴史好きおすすめ

安政5年(1858)に萩藩が鉄製の大砲製作のために建設した、西洋式金属溶解炉(史跡)。本体は解体され、下部が玄武岩、上部がレンガ積みの高さ11.5mの煙突だけが残る。薩摩藩や水戸藩などがあいついで建設したが、現存するのは、ここと静岡県伊豆韮山の2基のみだ。

基本情報(営業時間・アクセス等について)

住所 山口県萩市椿東4897-7
TEL 0838-25-1750 (萩市観光協会)
定休日 無休
料金 見学自由
アクセス 公共交通:JR東萩駅→萩循環まぁーるバス東回り利用、バス停:萩しーまーと下車、徒歩5分
車:小郡萩道路絵堂ICから国道490・262号、県道32号経由30km30分
駐車場 あり/21台
文化財情報(観光) 世界遺産(構成資産含む)

※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。

※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。

素敵なスポットを見つけ、自分だけのおでかけプランを作っちゃおう

萩反射炉

東萩・椿東のおすすめ周辺スポット・グルメ

周辺のスポット・グルメをもっと見る

編集部のおすすめ

このスポット周辺のホテル・宿泊施設情報

周辺のホテル・宿泊施設をもっと見る
ページトップへ戻る

検索したいキーワードを入力してください