旧宇都宮壯十郎邸
きゅううつのみやそうじゅうろうてい
スポット
愛媛県
歴史的建造物
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明治から昭和初期に建てられた建物が点在する、八幡浜市保内町の「明治の町並み」。旧宇都宮壯十郎邸は、屋根は曲線を描き、棟瓦には分銅マーク。また玄関入口にある持送り(庇や出格子窓などを支える部分)など細工を凝らした和洋折衷の建物。建築には3年を要し、明治34年(1901)に完成したと伝えられてる。
基本情報（営業時間・アクセス等について）
| 住所 | 愛媛県八幡浜市保内町川之石 |
|---|---|
| TEL |
0894-22-3111 （八幡浜市生涯学習課文化振興係） |
| 営業時間 |
外観自由(内部見学は要問合せ) |
| 定休日 |
外観自由(内部見学は要問合せ) |
| 料金 |
外観自由(内部見学は要問合せ) |
| アクセス |
公共交通：JR八幡浜駅→伊予鉄南予バス三崎行きで25分、バス停：保内庁舎前下車、徒歩10分 車：松山道大洲ICから国道197号経由40分 |
| 駐車場 |
なし／近隣に無料駐車場(まちなみ見学用6台)あり |
※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
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旧宇都宮壯十郎邸
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