砥部焼の作品を展示する施設。砥部焼は、安永4年(1775)に大洲藩主・加藤泰候[やすとき]が磁器焼成を命じ、杉野丈助が2年後に白磁を焼き上げたことに始まると伝えられる。砥部焼の歴史を知る上でも最初に立ち寄りたい。展示室の中では、伝統的な技法の作品が並ぶ和風しつらえと、実用的で美しい現代作品が並ぶ現代的しつらえのコーナーが必見。所要45分。約80件の窯元の商品も展示・販売している。
住所 | 愛媛県伊予郡砥部町大南335 |
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TEL |
089-962-6600 |
営業時間 |
9~17時 |
定休日 |
月曜(祝日の場合は翌平日) |
料金 |
入館300円 |
アクセス |
公共交通:伊予鉄道松山市駅→伊予鉄バス砥部大岩橋・断層口行きで42分、バス停:砥部焼伝統産業会館前下車、徒歩すぐ 車:松山道松山ICから国道33号経由6km15分 |
駐車場 |
あり/30台 |
※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。
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[愛媛県][イタリア料理]
愛媛県伊予郡砥部町拾町92-2
愛媛県伊予市中山町中山11-405-2