天平年間(729~749)、行基が創建したといわれる古刹。四国霊場第37番札所。本堂は昭和53年(1978)の再建で、格天井には壇家を中心とした人々によって奉納された極彩色の板絵575枚がはめ込まれている。本尊は、阿弥陀如来・観世音菩薩・不動明王・薬師如来・地蔵菩薩の5体。弘法大師にまつわる七不思議伝説のうちの一つ、3節実をつけるという三度栗が境内にあり、毎年実をつける。
住所 | 高知県高岡郡四万十町茂串町3-13 |
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TEL |
0880-22-0376 |
営業時間 |
7~17時 |
定休日 |
宿坊は不定休 |
料金 |
境内無料 |
アクセス |
公共交通:JR窪川駅→徒歩10分 車:高知道四万十町中央ICから国道56号経由3km7分 |
駐車場 |
あり/20台/協力金あり |
※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
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[高知県][郷土料理]
高知県高岡郡四万十町日野地605-1
高知県高岡郡四万十町十和川口字ホリキ392-1