森鴎外旧居 もりおうがいきゅうきょ スポット

福岡県 歴史的建造物/小説アニメ舞台・ロケ地
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陸軍第十二師団軍医部長として小倉に赴任した森鴎外が、明治32年(1899)から約1年半を過ごした家。書斎をはじめ、居間や台所など、当時の生活風景を再現している。旧居には代表的な著書や生い立ちを紹介した年譜を展示。ここでアンデルセンの『即興詩人』の翻訳を完成させたほか、小説『鶏』の舞台となった地としても知られ、表庭には小説に登場するキョウチクトウやシロサルスベリが茂る。所要15分。※森鴎外の「おう」の字は正式には區+鳥。

基本情報(営業時間・アクセス等について)

住所 福岡県北九州市小倉北区鍛冶町1-7-2
TEL 093-531-1604
営業時間 10~16時
定休日 月曜(祝日の場合は翌日)、第3木曜、祝日の翌日(その日が土・日曜、祝日の場合は開館、直後の日(日・月曜、祝日を除く)が休館)
料金 見学無料
アクセス 公共交通:JR小倉駅→徒歩10分
車:北九州都市高速足立出入口から浅香通り経由1km5分
駐車場 なし

※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。

※情報は変更になる場合があります。おでかけ前に必ず現地・施設へご確認ください。

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森鴎外旧居

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