田中一村終焉の家
たなかいっそんしゅうえんのいえ
スポット
鹿児島県
歴史的建造物
ちょっと立ち寄り
雨でもOK
歴史好きおすすめ
画家・田中一村は明治41年(1908)栃木県生まれ。南国・奄美の自然に魅いられて昭和33年(1958)、齢50にして奄美に移住。亜熱帯独特の動・植物を描き続けたが、その独特の世界は生涯認められなかった。清貧・孤高の生活を続け、69歳でこの家に移った10日後に死去。作品は「田中一村記念美術館」で見られる。
基本情報（営業時間・アクセス等について）
| 住所 | 鹿児島県奄美市名瀬有屋町38-3 |
|---|---|
| TEL |
0997-53-3240 （あまみ大島観光物産連盟） |
| 料金 |
見学自由 |
| アクセス |
公共交通：奄美大島空港→車40分。または名瀬新港→車15分 |
| 駐車場 |
なし |
※店舗・施設の定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
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田中一村終焉の家
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