東京都内のおすすめ美術館19選! アート巡りで心にゆとりと休息を

Photo: Yasuyuki TAKAKI

東京都内のおすすめ美術館19選! アート巡りで心にゆとりと休息を

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忙しい毎日には休息も大事。たまにはゆっくり芸術鑑賞をして心を休めてみませんか? 東京都内には個性豊かな美術館がたくさん。今回は、そのなかでも編集部おすすめの美術館をご紹介します。思いがけず目に留まったアートが、日常生活に新たなインスピレーションを与えてくれるかもしれません!

Summary

今回紹介するスポットはこちら

国立西洋美術館

国立西洋美術館
(c)国立西洋美術館

東京で唯一の世界文化遺産建築でもある建造物は、近代建築の巨匠ル・コルビュジエの作品。中世末期から18世紀までのオールド・マスター(18世紀以前の西洋の優れた画家)たちなどの西洋絵画や印象派の絵画、ロダンを中心としたフランス近代彫刻が展示され、建築と美術作品の美の融合を堪能できます。

2025.08.08更新

上野の森美術館

「上野恩賜公園」の西郷隆盛像の近くにある美術館。独創的で興味深い企画展を次々に開催し、話題をよんでいます。常設展はなく、常に新しい企画展示や美術団体の展示が開催されています。展示の内容などは事前にチェックしてから出かけましょう。
※状況により開催内容が変更される場合があります。公式サイトをご確認ください

2025.08.08更新

草間彌生美術館

草間彌生美術館
草間彌生美術館外観 © YAYOI KUSAMA

前衛芸術家・草間彌生氏の作品および関連資料が見られる美術館。観覧チケットはウェブサイトからの完全予約・定員制なので、早めのスケジューリングで、貴重なチケットを確保しておきましょう。鑑賞の最後はミュージアムショップへ立ち寄るのを忘れずに!草間彌生氏の世界観がつまったアイテムは、見ているだけで楽しくなってきます。

2025.08.08更新

玉堂美術館

近代日本画壇の巨匠、川合玉堂の作品が展示されている美術館。数々の絵画はもちろん、見事な数寄屋建築、日本庭園など、静かな美しさに満ちた空間は心地よいもの。大自然に包まれた美術館で芸術を愛でる、粋な時間を過ごしてみるのもいいでしょう。


2025.08.08更新

根津美術館

実業家 根津嘉一郎(1860~1940)が蒐集した日本・東洋の古美術品コレクションを保存し、展示するために1941年に開館。収蔵品約7600件には、国宝7件、重要文化財93件、重要美術品94件が含まれ、見ごたえ十分。2009年に新装された本館の設計は隈研吾氏が手掛けているので、美術品だけでなく建築にも注目してみてください。茶室が点在する約1万7000㎡の庭園は、ぜひゆっくり散策したい名園です。

2025.08.08更新

岡本太郎記念館

岡本太郎美術館

「芸術は爆発だ!」や「太陽の塔」で知られる芸術家・岡本太郎のアトリエ兼住居。個性豊かな作品が所狭しと並び、圧倒的な存在感とパワーを感じずにはいられません。館内は写真撮影OKなので、お気に入りの作品や誰かに見せたい強烈な作品など、気ままにカメラに収めてみましょう。オリジナルグッズの販売もしているので、インパクトのあるおみやげをゲットしてみるのもおすすめです。

2025.08.08更新

国立新美術館

国立新美術館
国立新美術館

波打つようなガラス張りの外観が印象的な建物は、世界的建築家・黒川紀章氏によるもの。国内最大級の展示スペースをもち、さまざまな公募展や企画展が行われます。世界の美術館のコレクション展、マンガやファッションに関する展覧会など、多岐にわたる企画展および公募展を開催。展示内容を事前にチェックして訪れるとより楽しみが広がりそうです。

2025.08.08更新

森美術館

森美術館
内観(センターアトリウム)/ 画像提供:森美術館/Center Atrium Photo courtesy: Mori Art Museum, Tokyo

「六本木ヒルズ」森タワー最上層にある国際的な現代アートの美術館。世界の先鋭的なアートや建築、デザインなど、独自の視点で企画される多彩な展覧会が好評です。

併設のミュージアムショップには「森美術館」のキーカラーをポイントにしたオリジナルグッズのほか、開催中の展覧会関連グッズが揃います。帰りは都心の眺望が楽しめる展望台にも立ち寄って。いつまでも眺めていたくなる絶景に感動することまちがいなし。

森美術館
《ラルブル・ブラン(白い樹)》 2019年 フランス、モンペリエ 撮影:イワン・バーン/L'Arbre Blanc (The White Tree) 2019 Montpellier, France Photo: Iwan Baan
森美術館
《ハンガリー音楽の家》 2021年 ブダペスト 撮影:イワン・バーン/House of Music Hungary 2021 Budapest Photo: Iwan Baan
2025.08.08更新

アートアクアリウム美術館 GINZA

アートアクアリウム美術館
(C)アートアクアリウム美術館

銀座三越にある「アートアクアリウム美術館 GINZA」。2025年には4年目を迎え、隈研吾氏コラボの新エリアを含め、計3つの新エリアが誕生し、リニューアルしました。さらに、館内にはさまざまなアーティストとのコラボレーションによるアートも展示。夏の風物詩“金魚”が主役の涼やかな体験を楽しみに訪れてみて。

■アートアクアリウム美術館 GINZA
住所:銀座三越新館8階(東京都中央区銀座4-6-16) ※入口は9階
TEL:03-3528-6721
営業時間:10~19時(最終入場受付は18時)
定休日:銀座三越の休館日に準ずる(詳細は公式サイト参照)
料金:WEBチケット 2500円、当日券2700円(当日券は銀座三越新館9階にて発売)

2025.08.08更新

東京トリックアート迷宮館

東京とりっくあーとぴあ

立体的に見える絵画や遠近法を使ったオブジェ、錯覚を体験する部屋など、人間の錯覚を使って遊ぶ「東京トリックアート迷宮館」。見るだけでなく実際に作品にふれながら、写真を撮って楽しめるのも魅力のひとつです。

「東京トリックアート迷宮館」では、世界初の「江戸」をテー マにしたトリックアートが充実しています。「忍者屋敷」や「江戸の町」、「浮世絵」などをリアルに再現。タイムスリップしたような雰囲気で体験する和風のトリックアートは、ここでしか体験できないおもしろさです。

2025.08.08更新

チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com

チームラボプラネッツ
チームラボ《あおむしハウスの高速回転跳ね球》©チームラボ

日本だけでなく海外からも多くの人が訪れる、東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM.com」(以下、チームラボプラネッツ)。2025年1月22日に面積を約1.5倍に拡張して、新たに20以上の作品を公開しています。

球体のビビットカラーに心奪われる《あおむしハウスの高速回転跳ね球》。球体は、高速で回っているように見えますが、人が近づくことで回転がストップ。また、球体を踏むことであおむしが生まれ、壁や床の変化も楽しめます。

2025.08.08更新

三鷹の森ジブリ美術館

三鷹の森ジブリ美術館/©Museo d'Arte Ghibli
三鷹の森ジブリ美術館/©Museo d'Arte Ghibli

『となりのトトロ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』などのアニメーション映画を制作したスタジオジブリの世界を体験できる美術館。入場は完全予約制。迷路のような館内には、アニメーション映画ができるまでをのぞき見られる常設展示室をはじめ、スタジオジブリ制作のオリジナル短編アニメーション作品を上映する小さな映画館やネコバスルーム、カフェ、ミュージアムショップなどがあります。

2025.08.08更新

SOMPO美術館

日本初の高層階美術館として昭和51年(1976)に開館し、長きにわたり親しまれた「東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館」が、敷地内に新築された美術館棟に移転し「SOMPO美術館」の名で2020年オープン。ひとつひとつの作品とじっくり向き合える展示空間が魅力で、館のコレクションを代表する、ゴッホの『ひまわり』も、作品をより一層身近に感じられる展示方法で常設展示されています。

※TELはハローダイヤル

2025.08.08更新

東京国立近代美術館

東京国立近代美術館

皇居のほど近くにある「東京国立近代美術館」は、数々の重要文化財や名品を所蔵する日本初の国立美術館。約1万3000点を超える作品のなかから会期ごとにこだわりのテーマで展示され、19世紀末から現代までのアートを堪能できます。
※公式HP https://www.momat.go.jp/

2025.08.08更新

東京都現代美術館

東京都現代美術館

約6000点の収蔵作品を生かして、現代美術の流れを展望できるコレクション展示や、大規模な国際展をはじめとする特色ある企画展示など、絵画、彫刻、ファッション、建築、デザイン等幅広く現代美術に関する展覧会を開催しています。

2025.08.08更新

東京おもちゃ美術館

東京おもちゃ美術館

新宿の旧校舎を活用した交流型ミュージアム。館内のおもちゃで遊べる賑やかな施設です。心を癒やす木のおもちゃ、大人もハマるテーブルゲームなど、さまざまなおもちゃ文化に出会えるのが魅力です。

2025.08.08更新

東京都庭園美術館

東京都庭園美術館
渡り廊下で繋がる新館はモダンで開放的/東京都庭園美術館

東京メトロ白金台駅から徒歩6分のところにある東京都庭園美術館。宮邸時代の面影を残す芝庭、日本庭園、そして西洋庭園の3つのエリアがあり、それぞれ異なった趣が。 季節によっても異なる風景を見ることができます。

2025.08.08更新

MoN Takanawa: The Museum of Narratives

Photo: Yasuyuki TAKAKI
Photo: Yasuyuki TAKAKI

「TAKANAWA GATEWAY CITY」にオープンした「MoN Takanawa: The Museum of Narratives(モン タカナワ ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)」は、「100年先へ文化をつなぐ」をミッションに掲げた文化創造の拠点。

施設名の「Narratives=物語」には、この場所から生み出された物語を世界と共有し、未来へ繋いできたいという思いが込められています。また、「MoN」にはさまざまな物語に触れたことで生まれる「問」と、未知のものや文化に触れることで新しい可能性を開く「門」というふたつの意味があるそう。

Mon Takanawa

地上6階、地下3階の館内は、約1500㎡の展示空間やシアター空間、約100畳の畳空間、4つのレストラン&ショップ、足湯テラスなどがある屋上空間、3ヵ所の展示ラボなどで構成されています。

趣向を凝らした展示だけでなく、足湯などのパブリックスペースや、カフェレストランを併設しているので、ゆったり自分のペースで楽しんでみて。

■MoN Takanawa: The Museum of Narratives(もん たかなわ ざ みゅーじあむ おぶ ならてぃぶず)
住所:東京都港区高輪3-16-1 TAKANAWA GATEWAY CITY内
TEL:0570-022-030(代表)
営業時間:10〜21時※店舗により異なる
料金:プログラムにより異なる
定休日:毎月第2火曜
 

2026.03.27更新

■参考記事:2026年3月28日、高輪の注目施設に新たなミュージアムが誕生! 「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」 (配信日:2026.03.27)

WHAT MUSEUM

■WHAT MUSEUM 建築倉庫1

東京・品川区の静かな水辺に佇む「WHAT MUSEUM(ワット ミュージアム)」は、倉庫のもつ空気感をそのまま生かした“現代アートと建築のミュージアム”。天王洲アイルに本社がある倉庫会社「寺田倉庫」が長年培ってきた保存・管理のノウハウを背景に、普段は目にすることのできない作品や建築模型が一般に開かれています。

■WHAT MUSEUM 建築倉庫2

「建築倉庫」は、建築家や設計事務所が建物を建てる際に作った模型などを保管し、その一部を展示しているエリア。ふだんは建築家の事務所やプロジェクトの内部でしか目にすることのない模型や図面が、一般向けに公開されています。

通年展示に加え、期間限定の企画展も次々と開催。建築模型に現代美術、インスタレーションと、倉庫ならではの空間を生かした多彩なラインナップが魅力で、訪れるたびに新しい視点や発見に出会えるはずです。

■WHAT MUSEUM 建築倉庫(わっと みゅーじあむ けんちくそうこ)
住所:東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫G号
営業時間:11~18時(最終入館17時)
料金:プログラムにより異なる
定休日:月曜(祝日の場合は翌平日休館)
 

2025.12.05更新

■参考記事:【おとなのソロ部】倉庫に眠る建築模型をじっくり堪能。天王洲「WHAT MUSEUM」で建築美に溺れる (配信日:2025.12.05)

●店舗・施設の休みは原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。
●掲載の内容は取材時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。
●この記事は、『るるぶ&more.』の過去に掲載した記事をもとに作成しています。

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