プライベート写真で振り返ります!IMALUの忘れられない海外旅行の思い出【後編】

プライベート写真で振り返ります!IMALUの忘れられない海外旅行の思い出【後編】

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あまたの旅をエンジョイしてきたIMALUさん。インタビュー後編は、プライベート写真 & キーワードとともに、大好きな国への旅をプレイバックしていただきましょう〜! コロナ収束後に行きたい国が見つかるかも⁉

Summary


人生観をつくった「カナダ × 大自然」

モントリオールにて
モントリオールにて

ーー高校3年間、丸々、カナダに留学されていたとか?

はい、バンクーバー島というところに留学していました。私の人生に大きな影響を与えてくれた大好きな国です。

カナダは都会と自然が共存していて、リスがよく通学路にいたり、鹿が家の玄関の前に立っていたりしました。バンクーバーに1カ月ほど滞在した時は、家の裏の川にアライグマの家族が手を洗いに来
ていたし、街中にスカンクがいて建物の扉を開けると臭かったなぁ(笑)。

海も山もあるけど、夏休みはホストファミリーと川や湖に泳ぎに行くのが定番で、今もいい思い出です。

バンクーバーの公園にて
バンクーバーの公園にて

ーーいつかここは行くべき!と思うカナダの大自然はある?

ナイアガラの滝
ナイアガラの滝

ベタですけど、「ナイアガラの滝」は本当にスゴイ! 留学中には行く機会がなく、一昨年初めて訪れましたが、大迫力で、みんなが仰天する理由が分かりました。上から見ても綺麗ですが、是非船に乗って接近してみて!

もうね、水しぶきが土砂降りみたいで、もはや滝が見えない(笑)。

ーー多感な時期にカナダに留学してよかったなと思うことはありますか?

カナダはお庭が広いので、私のホストファミリーもガーデニングを楽しみ、庭の畑でお野菜やハーブを育てていて、そこで“オーガニック”という言葉を覚えました。

私、ずっと野菜が苦手だったんですけど、そこで採れた野菜を食べて、「こんなに美味しかったんだ!」と衝撃を受けて以来、とても好きになったんです。

大自然とともに生きるカナダ人のライフスタイルは今でも私の理想です。

お酒好きの天国!「メキシコ × テキーラ」

初のメキシコ旅でテキーラを飲み干すIMALUさん
初のメキシコ旅でテキーラを飲み干すIMALUさん

ーーお酒好きなIMALUさんらしいキーワードですね。

若い頃はテキーラをみんなで飲んでよく盛り上がってたんですけど、友達が酔っ払ってダウンしていくなか、なぜか私だけがずっと生き残ることが多くて(笑)。「私、テキーラを飲むと、元気になるぞ。体質に合ってるのかも?」なんて思うようになりました。

だから、10年くらい前に『週末のシンデレラ 世界!弾丸トラベラー』(日本テレビ系列)という番組で「どこか行きたい国はありますか?」と聞かれた時は、「メキシコ!」と即答しました。

アガベの畑にて
アガベの畑にて

実際に現地に行ってみると、まず食前にテキーラがショットで出てくることにびっくり。飲むと胃袋がカッと熱くなり、灼熱の太陽の下で頬張るメキシコ料理にすご~くあって、とっても幸せを感じたんです。

「もっと知りたい!」という衝動に突き動かされるまま、「テキーラ・マエストロ」という資格を取得して、現地でテキーラ蒸留所やアガべ(テキーラの原料となる植物)の畑を巡り見聞を深めました。アガベって5年から10年も大切に育てて、やっとテキーラになるんですよ!

ーー俄然興味が湧いてきました! テキーラに合うメキシコ料理や、オススメの飲み方はありますか?

テキーラの蒸留所も訪問
テキーラの蒸留所も訪問

ナチョスやお肉に特に合いますね。マルガリータというカクテルにして飲んだり、レモネードの炭酸で割るのも美味です。

日本では、テキーラって謎に罰ゲームのイメージがありますが(笑)、地元の方たちが愛と手間ひまをかけて作っているのを見ると、酔っ払うだけのために飲むのがもったいないくらい。ぜひいつか、本場メキシコで、テキーラの魅力を知ってもらえたらうれしいです。

ーーテキーラ以外に、メキシコのおすすめはある?

セノーテに行ってみてほしいです! 中米のユカタン半島にいくつも点在する地下水が溜まった天然の泉で、私が訪れたセノーテは水の透明度がほぼ100%でした。

「実際のセノーテは、写真よりもキレイでしたよ!」
「実際のセノーテは、写真よりもキレイでしたよ!」
「るるぶ 今見たい!世界の絶景 不思議大迫力ドラマチック話題の絶景コンプリート!(JTBのMOOK)」を手に大興奮のIMALUさん

シュノーケリングすると水が透明すぎて、泳いでいるというより宇宙とか異次元を魚と一緒に漂っているような感覚に……。あの不思議な浮遊感は、きっとセノーテを泳いだ人にしか分かりません。

ひとり旅で満喫!「ベトナム × ローカルグルメ」

本場のフォーはやっぱり美味しい!
本場のフォーはやっぱり美味しい!

東南アジアのご飯が大好きで、特にベトナムは2、3回訪れたことがあります。ひとり旅でも行ったことがあるのですが、それまでは「1人でご飯とか嫌だな」というタイプでしたが、大人になるにつれどうでもよくなった(笑)。友達とスケジュールを合わせるのも大変だし、だったら1人で行っちゃえ!と。

ベトナムのハノイにて
ベトナムのハノイにて

一昨年にはハノイに行き、Google Mapで調べまくって、ベトナムごはんを楽しみました! フォーはもちろんのこと、ハノイ発祥のつけ麺・ブンチャーや、卵とコンデンスミルクをクリーム状に泡立てたものをオンしたエッグコーヒーなど、気になるフードにはどんどんトライ!

ブンチャー
ブンチャー
エッグコーヒー
エッグコーヒー

東京にもバインミーのお店が増えてきましたけど、どうして本場で食べるバインミーってあんなに美味しいんだろう! お店にもよるけど、私が行ったお店はフランスパンとサンドしたお肉、野菜、ソースの味のバランスが絶妙でした!

バインミー
バインミー

もちろん、ひとり旅ではお酒も楽しみます。安全第一で、宿泊しているホテルのバーで飲むことが多いですね。

ーーコロナが収まってから行きたい国があれば、教えてください!

「もう、海外ならどこでもいい」ってくらい旅に飢えてますけど(笑)、しいて挙げるならまだ行ったことのないアフリカのモロッコや、オードリー若林(正恭)さんの旅エッセイ『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』の舞台になっているキューバ(※前編参照)にも行ってみたい! まだまだ行きたい国が山ほどあります!

ーー最後に、今、海外への旅を我慢している読者の皆さんにメッセージをお願いできますか?

きっと皆さん、私と同じく旅に出たくてウズウズしていると思います。今は辛い時期ですが、海外を感じられる「映画や本」を楽みつつ、また旅が再開できるように、一緒に頑張っていきましょう!


  • 【プロフィール】
  • IMALU(いまる)

    1989年9月19日生まれ、東京都出身。高校時代には語学を学ぶためカナダへ留学。帰国後、ファッション誌でモデルデビューしたのち、タレントとしてTVや雑誌で活躍中。「LULU X」として音楽活動も行い、Youtube で発表する洋楽カバーの総再生回数は 300万回を超える。


text:城リユア(mogShore)
Photo: 中田 浩資
Hair&make:mayu
Styling:水嶋和恵(La Plage)


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